次期スイフトスポーツ まだ発表日も何もかも未定ですので、想像の域を超える事はできませんが 次期スイフトスポーツのモデルチェンジ予想では 「1.4Lターボ+マイルドハイブリッド」

Question

との変更が濃厚みたいですが、
もしそうなるとしたら使用されるガソリンは現行のハイオク仕様のまま？
それともレギュラー仕様になるのでしょうか？

4WDでもでないかな～？
あと、ハイブリッドになっても絶対にMTは残してほしいです！

希望としてはアルトワークスの販売はなさそうなので
レギュラー仕様で販売してほしいと思っているのですがどうなると予想しますか？

Answer 1

ハイオク仕様はそのままでしょう。
日本国内だけでなく海外販売も考えるとおそらくそうなります。

既にマイルドハイブリットシステムを搭載したスイフトスポーツは欧州にて販売されていますから、1.4Lターボ＋マイルドハイブリットの組み合わせは変わらないと思われます。

4WD機構も望ましい所ではありますが、価格がグンと上がってしまうのであくまでFFスポーツとしてとどまりそうな予感です。
MTは残すでしょうね。欧州ではスズキ車結構MT残ってますから。

個人的な願望を言うなら
マイルドハイブリットシステムによる後輪制御への介入を行っていただきたいです。トヨタのE-FOURのように。
マイルドハイブリットという時点であまり燃費は重視されてないですから、車の走れる環境を増やしてほしいです。

質問者からのお礼コメント

まさにそうですね！

燃費の事も考えると何か中途半端な感じがするし、
MTを無くして顧客が減るのが想像できるのがわかっているのなら、
わざわざ作る必要もないとも思います。

他とは何か違ったことをするか、
他メーカーより優れた物を投入するしかないと思います。


中途半端な物だけは作らないで欲しい！
と願うばかりです

Answer 2

ハイブリッドでMTって技術的に難しいんですよ…。
ハイブリッドでMTの車はCR-Zだけかも…。

Answer 3

まず、現行のZC33Sがハイオクの理由ですが、昔何かで見たスズキ開発陣のインタビューによると、グローバルでの販売上の理由ではなく、動力性能上の理由だと言ってました。つまり、「海外でも売るからハイオク」ではなく、「スポーツカーとしての動力性能を求めた結果としてハイオク」らしいです。

それに鑑みると、レギュラー仕様で開発する理由は無いので、次もハイオク仕様ではないでしょうか。
勝手な推測ですが。

既に欧州モデルでは「1.4Lターボ+マイルドハイブリッド」にMTとATの両方を設定しているため、パワーユニットがハイブリッド化したとしてもMTの設定はあるんじゃないでしょうかね。
これも勝手な推測ですが。

Answer 4

ヨーロッパですでに採用されているパワーユニットを国内用にするんでしょうね。
燃料はそのままハイオクだと思います。レギュラーにする理由がありません。
ヨーロッパの仕様もＭＴはあるのでもちろんあるでしょう。
４駆はないですね。軽量ではなくなってしまうし、コンセプトが違ってきますからね。

Answer 5

ベストカーでは、ワークスは22年の秋頃としていますが、会社でも決まっていない内容なので信憑性はゼロですね。

Answer 6

私は色んな事を想像して昨年の6月に
セフサポ無し6MTを契約、9月に納車されました。
当時の想像（空想）ですが、
トヨタの息がかかってトヨタらしい車
ターボでレギュラーガソリン＋マイルドハイブリッド
セフサポなどの装備がテンコ盛り。
本来のスイスポらしさが薄れ、トヨタ調味料での味。
特徴のないトヨタ車みたいに・・トヨタ色確実？
それにマイルドハイブリッドでMTは考えにくい。
そもそも現行の心臓も残すのか？？疑問。
まあ期待もせずあきらめ契約しました。