スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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スイフトスポーツについて質問です。
そこそこの期間発売されている割には、現行型のZC33Sにはエンジン強化パーツが無いのは何故でしょう?
コンプリートエンジンとかも無いですよね?

そういったパーツが発売されない理由が有るのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

直噴エンジンだから。
ブースト上げたりタービンでっかくしても、燃料増やさないと思うようなパワーは得られず、現時点でK14エンジンの大容量の直噴インジェクションが無いから。

その他の回答 (4件)

  • ターボ化されて簡単にパワーアップが出来るので、
    わざわざエンジン本体に手を入れる必要が無くなったから。

  • 例えばあるパーツメーカーがK14Cのエンジンパーツをオリジナルで開発してそれを組み込んだコンプリートエンジンを販売します。


    お値段150万円(ノーマルエンジン下取り込み、搭載工賃と油脂類とセッティング代別)です。



    あなた買いますか?

  • スズキ純正オプションてことですか?
    他社製は山ほど出てますけど。

  • スズキがJWRC仕様を出さないのはスズキの四輪部門がJWRCどころかレース自体に参戦したことも無く
    社内および関連会社にレースをつかさどる部門が無いからです

    スイフトスポーツでのJWRC参戦、SX4でのWRC参戦、エスクードでのパイクスピークヒルクライム参戦

    これらは全て モンスター代表である田嶋氏が私財を投じて設立した「スズキスポーツ」が行ったことで スズキはこれに協力しただけ

    資金や資本の提供を行ったことも無く、実質的には取引があっただけの協力会社にすぎません


    (宣伝効果を得る代償として レース参加時にスズキの技術者を派遣するのと、スズキスポーツが開発したパーツをディーラーオプションとして扱うという協力関係です)


    つまりJWRCに参戦していたイグニス スーパー1500およびスイフト スーパー1600はスズキスポーツが改造によって製作した車両であり
    スズキが作った車ではありません
    スズキが製作にかかわっていたわけでも無いのでこれのベースJWRC仕様を販売することも無いです

    ちなみにスズキスポーツは既に消滅しておりブランドのみスズキが保有
    スズキスポーツの組織はモンスターに吸収されています

    またお分かりの通りJWRCに参戦していたのは初代スイフトスポーツ(海外名イグニス)のHT81Sと2代目スイフトスポーツのZC31Sまで
    3代目のZC32S以降はレギュレーション変更に伴い参加できなくなったので
    公道走行用の市販車として開発された車両になります

    また上記同様スズキはレース活動は行っておらずスイフトスポーツはあくまで公道走行用の市販車ですから
    レースのベース車両となるような仕様の車を販売することも無いと思いますよ



    という過去の書き込みをしておきます
    どなたかのは 忘れました

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