スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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スイフトスポーツzc33sのリアの足回りがダブルウィッシュボーンかマルチリンクならもっと速くてハンドリングのいい車になっていましたか?

またトーションビームじゃないとあの価格帯で販売するのは難しいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

トーションビームはシンプルだけど軽量な車で荒れてない道走るならわりと優秀なサス形状ですよ。
軽いし部品も少なく安くもできる。
荒れた路面だと跳ねの収まりが悪いし、シンプルゆえに調整する部分がほぼないからハンドリングのセッティング幅は狭いけど・・

ダブルウィッシュボーンはアーム長が長く取れる車でもないと大して良くもない。
マルチリンクはタイヤ接地面の変化が少なくて良いものだけどコストはかかるから車両価格が上がってしまう。
どっちにしても重くなるから軽量というメリットがなくなる。

スイフトの室内に影響ない範囲でのマルチリンク化程度なら大して変わらなかったのでは・・

その他の回答 (1件)

  • セッティングの幅は広がるのでサーキット走行などでは効果があるとは思いますが、そもそもフロントヘビーな前輪駆動車ですから大した恩恵は無いかと。

    調べた限りZC33Sの前後車軸荷重について詳しく書かれたものが見つからなかったのですが、車検証上では

    6速MT車
    車両重量:970kg
    前車軸重:620kg
    後車軸重:350kg

    つまり「64:36」の比率のフロントヘビーなんです。

    ここまで大きな差があるフロントヘビーですからリアに対しては重要度が低い。実際サーキット走行ではコーナー進入のブレーキング時にリア・イン側のタイヤが浮き上がることも多々ありますから。

    なおトーションビームは「セミトレーディングアーム式+スタビライザー」を一体化しただけの「独立懸架方式」。セッティングの幅は狭いものの別段劣る形式のサスペンションではありません。

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