スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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zc33s スイフトスポーツに搭載されているk14の社外パーツで エンジン周りの補器類の社外品(タービンやエアークリーナーなど)は多数ありますが ピストンやカムシャフトなど エンジン内部の社外パーツ

をみたことがありません
何故なんですか? もし理由などか わかる方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです

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ベストアンサーに選ばれた回答

直噴エンジンなので、ピストンやカム等を変えても、スイスポ用の大容量噴射装置が無いので、効果が少ないからです。

直噴の噴射装置って、高圧状態のところに噴射させるわけですから、チューニングメーカーレベルでは作るのがかなり難しいんですよ。
開発にも無茶苦茶お金かかるしね。
スズキが本格的にスイスポでのレースをしていたら大容量噴射装置も開発され、それに伴なうパーツももっと増えてたでしょうね。

質問者からのお礼コメント

2022.11.3 23:20

わかりやすい 解説ありがとうごさいました

その他の回答 (3件)

  • ピストンは、昔はO/H時のオーバーサイズが用途が有りましたが、
    O/Hが少ない、又はエンジンの高性能化で出来ない(肉厚余裕がない)ので消えました。

    カムシャフトはエンジンがVVT化(可変バルブタイミング)など エンジン高性能化で存在意義が無い。(VVT化した事で、最初からハイカムみたいなモノです)
    それに、高回転カムでは吸排気オーバーラップさせると排ガスが汚くなる。

    纏めると、カー・メーカーが最初からチューニングエンジンを作っているようなものです。

    鍛造ピストン化するとか、もはや重箱の隅をつつくようなチューニングより、ブースト圧をECUをちょこっと書き換えるだけで数十馬力、100馬力単位で上がる方が時間も金銭も節約できます。

  • 深く考えれば解ると思いますが、、
    高く成るからです。

  • 市場が求めてないから。

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