仕事で15tのフォークリフトに乗っています。 曲がりたい時に重くて、思ったところにリフトが動きません。 またパレットに対して真っ直ぐさせず、直前にハンドルを動かしてしまい荷物が曲がってしまいます。

Question

どうしたらコツを掴めるのでしょうか、、

Answer 1

フォークリフトは慣れですね
重さを理解してやるしか無いです
フォークリフトは前輪を軸に動きます
乗せる荷物の重量配分を目で見極めて
先端が重くなるのを防ぎます
説明すると重い方を先端に持って行くと
ケツが浮いてハンドルを操作してもカジ取りできません
リヤが浮いていたら曲がりたい所でも曲がれません
その場合は先端を反転して前輪近くに持って行くと
リヤが浮きませんので方向が自由に決めれます
リヤが浮いてハンドル一杯切ってる時は
重いので一旦荷物を置いてズレた分だけ抜く時に
フォークの先端（３０センチ）で少し浮かせて
ズレを修正します
重量の重い物は自由に動かせませんので
慣れたらリヤが浮いてても走行できますよ
コツは出来るだけ低く底を刷らない程度で
移動する事ですね
フォークは上げるほど前に下がりやすいので
重さが目分量で分かれば自由に動きるんですが
車体が浮いてるのが分からないなら
平らな所に水平器付けて自分で工夫した方が良いです
同じ品物なら慣れで対処できるんですがね・・・
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Answer 2

乗り物のハンドル操作は、切ることより戻すことが技術と言えます
戻すタイミングが良くないと狙ったところに行きません

カーブの後直線があるとして、直線に入り車体が真っ直ぐになった時には、ハンドル切れ角が0にしたいのです
つまり対処ではなく逆算的に考える必要があるのです

ハンドルを切り旋回し、過不足なく戻しながら中立まで戻す練習をしたら良いですよ
これ意外とできない人が多いです

Answer 3

15tとは、かなり大きいフォークリフトですね。
曲がりたいときに重くとは、どこが重いのでしょうか？
パレットには、1m前で操作では間に合わないので、それ以前にまっすぐ修正をすることです。
ハンドルはパワステではないのですかね?