大型ダンプの運転手 こんにちわ、私は大型トラックドライバーをしております。車種はウイング車です。 片側一車線の道路、大型車は幅がギリギリの道路を走行中、普通の大型トラックは車線を

Question

はみ出ることなく、普通にスライド出来るのですが、たいていの大型ダンプはセンターラインをはみ出して突っ込んできます。ギリギリすれ違いは出来てはいるのですがこちらも毎回ヒヤリとします。
何故ダンプは突っ込んでくるのでしょうか、殺意でもあるのでしょうか、自分は鉄の塊みたいな車だから事故しても大丈夫みたいな感覚なのでしょうか？
全てのダンプドライバーに当てはまるわけではありません。ダンプに目立つと思います

Answer 1

ダンプってのは土砂の運搬しかできません。変わってウィング車はパレット積みから箱積み、伝票確認でも幅広くでき、後方確認も難しく業務の難易度が高いのです。

ダンプのドライバーは土砂をショベルで入れてもらって現地でレバー引いておろすだけの簡単作業なので馬鹿でもできます。

ゆえに、馬鹿が多いので諦めましょう。

Answer 2

大型ダンプの運転手に多いのは荷積みができない、長い車体を操りきれない、他で採用もらえない高齢の方が多い傾向にあります。
高齢＝ベテランではないですね。下手くそおおすぎ

Answer 3

ただ運転が荒いのだと思います。
ダンプはトラックと違って山の中の狭い道路や、道無き道を走ったりしますので、自分の車幅感覚ぐらい解っていると思います。

そしてダンプ街道なんて言われる道は、ダンプ屋同士で勝手に決められたルールが作られていたりします。
「こっちから走って行く方向が優先」なんて道路があります。
そのルールがトラック運転手などに通じるわけがないのに「こっちが優先なんやから止まって待っとけや！」って突っ込んでいく運転手もいるのが現実です。

Answer 4

同じく大型ウィングのドライバーです
ダンプの乱暴なのか、下手糞なのか、運転に疑問を持ってました

結論から言うと、大半は下手糞なのと、走ってなんぼの商売で寝不足などからきてるのかな？と思います

昔、大型ダンプの運転手が転職で面接に来ました
で、トラックに１日、横乗り
感想は、こんなでかいのは、運転できないなとのことで、辞めていきました
昔は、大型免許取得なんて４トンより短いので試験でしたからね