スズキのパレットに乗っています。 無償修理の対象とは知らず民間の整備工場で修理してしまいました。

Question

運転席側のサイドミラーの電動格納のモーター音が、エンジンをかけているとずっと鳴っている状態で、モーター音はずっと鳴っているのに電動でミラーは動かない状態でした。
修理は終わっているのですが、支払はまだです。月末までに振込予定でした･･3万弱です。

スズキのＨＰでたまたま無償修理の対象になることを知り、(型式､車体番号を確認しました)スズキに電話してみました。折り返しの電話待ちですが、こういった場合支払わなくてよくなることもあるんでしょうか？

よく調べなかった私も悪いんですが･･･リコールではなく無償修理なのでハガキ等が送ってないようです。

対象ではなかったらあきらめがつくんですが･･･対象者なのにお金負担となったらショックがでかいです･･･仕方ないんでしょうか

Answer 1

メーカー(スズキ)側に確認してもらっている事を修理した整備工場に伝えましょう。
請求書などをしっかり保管し、メンテナンスノートの保証書も確認してください。
保証期間延長の内容に該当する不具合の場合、保証修理になります。
スズキなら修理した整備工場での保証修理がおそらく可能なので、スズキ・整備工場・質問者様の３者で話し合いで、どうなるか･･･ですね。

保証期間の延長措置は、リコール・改善対策・サービスキャンペーンとは異なり、元々ある新車保証を延長しているものです。したがって、該当する不具合が保証期間中に発生したユーザーのみが受けられる無償修理のため、ハガキなどの送付はありません。これはどのメーカーも同じです。
整備工場側としては、整備振興会が発行する技術情報(リコールや保証期間延長などの情報誌)や、質問者様と同じようにメーカーのHPの情報を確認して、保証を受けられる修理を見逃さないようにしなければなりません。整備工場側にも落ち度はあると思います。

保証期間延長措置は、情報を把握しているディーラーや整備工場に修理を依頼するか、進んで情報を得ようとしない限り、ユーザーには届かない情報です。

スズキの場合、保証期間延長の情報は全てHPに掲載していると、お客さま相談室から返答を頂いているので、HPを確認すれば間違いないでしょう。
某D社は、自社HPに掲載しない保証期間延長情報があったりするので、ユーザーがさらに情報を得られない状況です。質問者様のように保証延長されていて保証が受けられるのに、有料で修理しているユーザーが増えるような状況は許しがたいです。
質問者様の内容と離れてしまいましたが、保証延長措置は、最近増えているので、今後もお乗りになっているパレットの情報をHPで確認する事をおすすめします。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございました☆☆

Answer 2

サービスキャンペーン（無償修理）の封書は発表後2～3週間後に来ますよ！

とりあえずサービスキャンペーンの件を話せば、民間の整備工場はスズキと取引があれば、サービスキャンペーンと言う事でメーカーへ請求が行くのでは無いかと思います。

Answer 3

そういった場合、部品交換での修理となるのではないかと思います。修理工場が車検証を確認して部品発注した段階で、その事は発注先から知らされる筈だと思います。

それが無いという事は、配線を引き直したとかの我流で修理した可能性があります。

どんな修理をしたのか、確認してみたら如何でしょうか？その上で、そのお話を修理してくれた工場にしてみては如何でしょうか？

Answer 4

情け無い整備工場だな〜。数日前に発表されたばかりならしょうがないけど。
どうせ我流で適当な作業してるんでしょうね。

工賃が問題ですね、延長保証の工賃は無茶安い。¥2000円未満。

Answer 5

整備工場がスズキと取引があるはずなので大丈夫だと思いますよ！
無償修理の内容を整備工場に教えてあげてください！
すぐに無償修理に切り替えて対応してくれると思います！
担当者が知らなかっただけだと思います！