パレット（軽自動車）が来月3回目（7年目）の車検を迎えます。 走行距離は45000km。 オイル交換とエレメントは定期的に交換。 バッテリー、エアコンフィルター、ワイパーゴム、タイヤも交換済。

Question

今度の車検で何か交換しておくべき部品などありますか？
教えていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

スズキのディーラーで車検を受けてるの？

Answer 2

長く乗ることをご希望されるのであればトランスミッションのフルード(オイル)を交換することを勧めます。ATではなくCVTなら尚更です。あとはフロントディスクブレーキのブレーキパッドとリアドラムブレーキのブレーキシューの交換、エンジンの点火プラグ(3本とも)の交換、あとパレット等当時のスズキ製軽自動車の多くに搭載されてたK6Aエンジンですが、動弁系の駆動は先代のF6Aのタイミングベルトからタイミングチェーンに変更されてますのでこちらはメンテナンスフリーなのですが、補機類を駆動するファンベルトがK6Aエンジンの場合早くから劣化が進み鳴きやすいので、今は気にならなくてもこちらも一緒に交換しておいた方が良いと思います。

Answer 3

４５０００キロ走行車両の部品交換。

５万キロに達したら、集中整備でも良いと思います。

車検と整備を同時に実施すると、費用がかかります。

定期交換時期に交換した方が、お金の節約になります。
基本的に定期交換時期より、部品寿命は長い設定ですから、多少遅れて交換しても問題無し。

早め交換は、過剰保全。
定期交換は、適正保全。

Answer 4

気になるのは、ブレーキシューパットの残り量です
オートマ車でやたらブレーキ踏む運転だと減りは早いです
上手くエンジンブレーキを活用していると長持ちしますけどね

Answer 5

ブレーキ関連のオーバーホール。グリスアップ、部品交換。
過去に一度もしていなければ要整備箇所あり。
ブレーキフルードの交換だけではなく、その液を保持しているパッキンの交換が
距離、年数により定期的に、トラブルになる前に予防交換することが重要です。
安車検はただ車検を通せれる最低限の整備なので、
自分で整備するか、整備を別途、細かく依頼する必要があります。
車の構造に詳しくないのであれば、正規ディーラーか、日整連加盟の町の整備工場の予防整備込みプランでお願いしましょう。

過去の整備の記録が載っている領収書、見積書、
２４ヶ月定期点検記録簿を見てください。
これらをすべて保存しておくことが重要です。

国土交通省のホームページにも記載がありましたが自分自身で勉強して学ぶことが重要です。

Answer 6

冷却水とブレーキフルードとオートマチックのオイルは替えた事はありますか？
替えてないのならそろそろだと思います

Answer 7

ブレーキ、オーバーホール・・
インナーキット交換
ブレーキパッド、ライニングシュー・・未交換なら
材質が硬化していると思うので、交換オススメ

フロント、リア・・特にリアハブベアリング・・
タイロッド、ボールジョイント等の各ブーツ・・
その物のガタ点検、交換。

ダイナモベルト、エアコンベルト、イリジウムプラグ
エアーエレメント、スーパーロングライフクーラント

この位かな・・経年劣化等を考えて・・

もう１年しか乗らない、新車に乗り換えるよ・・
車検が切れる前に、乗換えを検討するよ・・
こんな感じなら、最低限で良いと思うけど
あと４年は乗るよ・・まだまだ使うよ・・なら
交換検討した方がいいのでは？

Answer 8

点検して怪しい物は交換ですね。
バッテリーなんかはそうでしょうね。
ブレーキフルードも
それ以外は小距離だからそれほど無いような気がします。