スズキ パレットSW 加速時の回転数落ちについて 先日パレットSWのターボを中古で購入しました（走行１０万キロ） 加速時に4500～5000回転手前で体感できるショックと共に回転数が500回転程度落ちます。そのままアクセ

Question

ルを踏み続けると回転は上昇しますがまた同じくらいの回転数でショックと共に少し回転が落ちます。
これを繰り返しながら回転が徐々に上がって行きそうなのですが、怖くてそれ以上はアクセルを踏めませんでした。
所有経験のある方などにお聞きしたいのですがこれは新車時からそうなのでしょうか？

ちなみ購入店に相談したところ、CVTを保護するためのリミッター？が4500回転で燃料カットの制御をしているのでそれが原因では？との回答でした（要するに故障ではなく仕様だと）
正直、納得出来る回答ではありません。仮に燃料カットしていても一気に回転が500も落ちるとは思えませんし、体感出来るショックを発生させる制御をメーカーが設計するとは考えられません（ですよね？スズキさん）そもそも燃料カットでショックって発生しますか？
素人予想では副変速機がLo→Hiに切り替わる時の回転数の低下と変速ショックではと考えています、さすがに新車時からだとは思いませんが…過走行及び経年劣化でショックが大きくなった？

１０万キロの中古車なので新車の様に走るとは思いませんし、ある程度のヘタリや故障も覚悟の上で購入していますが、保証期間内なので故障なのか確かめたい次第です。
ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

K6Aエンジンのターボだとスパークプラグがダメになるとそのような症状が出ることがあります。（ＮＡだとあからさまに失火するので非常に判断しやすいのですがターボだとわかりづらいです）
判断が難しいのは走行中でないと症状が出ないことで、空ぶかしで吹かす分には綺麗に上までふけ上がりますが走行中となると質問者様の感じている通り変速ショックのような感覚になります。

Answer 2

はい。私も副変速機の変速だと思います。副変速機はATのような機構ですから、多少ショックはあるとも思います。結構回転数を上げるのですね、そんなに回転を上げないでCVTに任せた方がスムーズにスピード出ませんか？私は以前、副変速機付きCVTのスペーシアNAに乗っておりました。

Answer 3

走行１０万キロ


マフラー出口
内部・内側・奥
黒っぽい「煤」付着
エンジン点火系
エンジンセンサー系
・・・・・かも

Answer 4

普通ですけど