なぜスズキは本格的なオフロード車を作らないのですか。 スズキにはジムニーがありますが。 でもしょせんは６６０㏄と１３００㏄のミニオフロード車にしかすぎないでしょう。

Question

どうして２０００㏄～４０００㏄クラスの本格的オフロード車を作らないのですか。
ジープのような本物のオフロード車を作らないのですか。

と質問したら
ジムニーにそんなもの誰も期待していないから。チンカス氏ね
という回答がありそうですが

とはいえ海外で売られているジムニーて軽にワイドフェンダーを付けただけの手抜きでしょう。
なんで軽規格ではなく小型車専用ボディ。もしくは中型車専用ボディのジムニーを作らないのですか。

と質問したら
エスクードがあるから。チンカス氏ね
という回答がありそうですが

エスクードこそなんちゃってオフ車のＳＵＶでしょう。

世界的にジムニーの評価は高いそうですが。
なんで日本の軽規格ではなくて世界基準でジムニーを作らないのですか。

補足

みなさんの回答ではジムニーのオフロード性能の素晴らしさを語っていますが。 この質問はジムニーのオフロード性能の質問ではないのですが。 なぜスズキは世界基準のボディサイズのオフロード車を作らないのです。 という質問なのですが。

Answer 1

なんでジムニーは本格的なオフロード車じゃないの？

ジムニー以上にオフロード性能の良いクルマが
世界にどんだけあるよ？

Answer 2

エスクードは、市販車の中では本格派ＳＵＶだと思います。

ラダーフレームをモノコックボディで武装、機械式センターデフロック、ローギア、、、
おまけにＭＴを販売してます。

現行なら、ジープより硬派でないかな？

ジムニー、エスクード以上の車格のＳＵＶをスズキが販売しても商売にならないでしょう

Answer 3

それを作ったら大ヒットすると思う？？

しないから作らない。

そんなの欲しがる物好きは自動車ユーザーの１％も居ないでしょ

Answer 4

答えかんたん 莫大な開発費をかけても 採算性がないと判断したから

Answer 5

まず客観的意見として、世界最高峰の性能と耐久性を持つとされているシリアス4X4(特殊サイズを除く)とは何か？

・歴代ジープラングラー
・サファリ(パトロール)Y60、Y61
・ランクル40、70
・ディフェンダー
・ゲレンデヴァーゲン
・バンタムBRCから始まる歴代軍用ジープ及びフォードMATT
そしてホープスターから産まれたジムニー。

こうしてみるとサファリからゲレンデヴァーゲン辺りのサイズ(排気量を含めて)は近い(そもそも軍の要求で作ったサイズ)ので、質問者はこの辺を指してなぜスズキはこのサイズのシリアス4X4を作らないのか？と質問しているのでしょう。

答えは簡単、スズキには作れないし、作る必要も無く、マーケットも求めていないから。

ジープ(ウィリスMB/フォードGPW)より一回り小さいサイズで登場したジムニーですが、軽規格拡大に伴ってマイナーチェンジした際、きしくも元であるジープとほぼ同じディメンションとなり、すでに世界最高水準のバランスを手に入れていると言って良いでしょう。
従ってもうこれ以上変える意味が無い。

おそらく世界最高のシリアス4X4と言っていいJKラングラーですが、あのサイズの割に大きい排気量と低重心、充実した装備等を上回る車は日本のメーカーには経験も無いし作る必要も無いしまた求められてもいないでしょう。



いくらジムニー好きでも感情的な回答ばかりで見ているこっちが痛々しくて…思わず釣られてしまったわ(笑)

Answer 6

エスクードがなんちゃって？？？？？

なんで？

それに、排気量で本格を決めちゃうのは、それは、日本のナンバープレートの法律で排気量ご区切られているから、そう考えてしまうんでしょうがね、オフロードの走行性能は、排気量よりも、軽さだったりするからね？
クソ思いジープやランクルだと、スタックしまくりだし。

それに、エスクードは、ちゃんとフレームを持った、CCVで、ジムニーに負けず劣らず、本格的なオフロード車なんですよ。

まさか、エクストレイルと形がにてるから、フレームを持たないSUVのエクストレイルと同じだとでも？？

しかも、今のエスクードは、フレームを造った上にボディもくっつけたもんだから、ボディ剛性は半端ないんですけどね。

スズキは、メーカーとしては、世界で類を見ない本格的四駆メーカーなんですよ。

エスクードは海外でも、ちゃんとそれを認識されて、人気車です。


ジムニーも、世界ではサムライって名前で1300c cでバカ売れですけども、、、。

ジープも、今や代名詞ラングラーなんか、どこかSUVチックで、、。



知らないの？

Answer 7

これは私個人としての意見ですが・・・

むしろ輸出先では軽規格のジムニー輸出してくれって言われてるくらいです。

スズキに技術がなくて造れないはずはないですし、ニーズに合わせた結果では？

でかいのほしけりゃ、ランクルなりGクラス、ラングラー買えばいいと思いますし

Answer 8

ジムニーは十分本気のオフロードカーです。
ちょっと強化すれば十分バハ1000キロエンデューロも耐えられます

そのラングラーも
MBウニモグも
ディフェンダーも
ランクルも

重スタックで四苦八苦したりボディギタギタに壊すほど無理矢理通らなければならないところも走れるんですよ
スキャッターバギーやATVじゃ荷物積めないし戦場じゃ無防備です
参考までにアラブのゲリラ軍やロシア人も欲しがっているクルマです

ツルツルぺカぺカボディなんぞでオフロード車主張されても笑うしかないのです

Answer 9

毎年、自動車の規格や性能について国際的な会議であれこれレギュレーションが決められてるから
単純に動力性能や使い勝手が良いだけの車は作ったらダメ
スーパー○ブでとっくの大昔に答は出てるんだけど
不必要な物で重量や消費パワーが多くなった車を性能良く見せなきゃダメなの
就職率や経済活性率や燃料消費率や材料使用率や色々
単純に効率的な燃料消費率で使える機械を単純に作ったら価格安くなって一台あたりの儲け率減るし
無駄無く無理無くだからサイクル寿命も延びる
そういう車を作っちゃったらその後に続く新型には本当の技術革新が必要だし出来たところで必要かって話しもある

そういう意味でも支配者や車産業にとって特に危険なのが小型車次にＲＶくらいじゃないかな？

縛りが厳しいのであのスポーツカー達みたいに5～600万になって性能も使い勝手もサイズもいまいちになっちゃうけど買う？

作らない×
他の会社含めて作っちゃダメなんとちゃうの？

単純にそのエンジン技術を今の加工技術と計算で作った効率的に軽量化した高剛性のボディに載せて素の単純価格にした車が欲しいとか走り屋や車好きに言われてるけど絶対に出ませんよね
二人乗りで屋根も窓も積載性も無くして誰も買えない状態にしてその上で無駄に部品点数ふやして価格跳ね上げた普通のエンジンの車が500～1000万でなんとか出せる程度じゃん

会社の持ち点やそれをどの車に使うかとかで個性出したりも国別やメーカー別にもありそうね
とか？

まあ知りませんが

Answer 10

大きなジムニーって矛盾してるよ

「ジープミニ」を略して「ジムニー」なんだから、ジープ並みの大きさでジムニーを作ると「？」になる

「大型トラック」サイズの「軽トラック」
変でしょ？

排気量=悪路走破性
では無いのよ

Answer 11

世界標準でいえば、軽ジムニーにワイドフェンダーを付けたのがジムニーシエラ（suzuki jmny）なのではなく、ジムニーシエラ（suzuki jimny）を国内基準に合わせたのが軽ジムニーなんです。
そしてどのジムニーでも、ジムニーは本格的オフロード車です。