ポルシェ ケイマンＳのオイル交換

Question

先月まで、９１年の９１１に乗っていましたが、０７年のケイマンＳに乗り換えました。
９１年の９１１は、オイル交換時に、右側のオイルラインもドレンを外し、2か所からオイルを抜いたのですが、納車されたケイマンＳを左右覗いても、ドレンボルトが存在しません。
最近のポルシェはドレンは1個なのでしょうか？
どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
また、注意点等もありましたら、お願いします。

Answer 1

私も以前９８７に乗っていました、最近のポルシェは（水冷）ドライ散布と言ってもブロックの下側にオイルタンクがありますので普通の車のようにブロックの真ん中のドレンコックだけです。
またオイルフィルターも空冷時代はエンジン横のオイルタンクについていましたが最近のはエンジン下側のオイルタンクの横に樹脂製のものが付いていると思いますのでその中のエレメントだけ交換するタイプだと思います。
ポルシェはエンジンオイル結構消費量多いですが多めに入れるとオイルタンクとブロックが一体ですのでサーキットなどで横Ｇかかるとオイル上がりします。（実証済みです私も１リットルほど多く入れてサーキットでマフラーからオイル吹いて怒られました！！）

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
変更されてたんですね！！

Answer 2

水冷になってからはドレンボルトが1つになっています。
セミドライサンプになったからなのかな?