日産リーフの悪い噂は全てデタラメなんですか？ 航続距離短い、電池寿命短い、エアコン、暖房入れたら走れない、車の寿命が短命、遠出は出来ない、片道1時間程度の所がやっと。 暇人しか乗れない、他にも色々。

Question

日産リーフのりの方が、そんなネット記事や、知恵袋は全てデタラメだ〜と言ってるのも見かけます。
日産サクラはその辺りも改良されて、アルトやミライースよりも素晴らしい経済的な車ですか？

Answer 1

リーフ楽しー
最高！
隣の県の中心部くらいは余裕で行けるし、無料充電器探して無料ドライブも可能。
エアコンバリバリで、３時間は余裕で走る。7年目でバッテリー88%
ガソリンには戻れん。
ガソリン税の分が月2万浮いて貯金たまる。乗れば乗るほど差は広がる。
エコはエコでもエコノミー。
興味あるけどみんな怖くて乗り換えないからいま助かってる。

Answer 2

今日新型日産リーフが高速の路側帯に停車していました。
おそらく電池切れでしょう。

Answer 3

悪い噂のほとんどが初代リーフの初期型の話が多い。
初代の中期型以降だいぶ改善されている。
今の40kWhモデルで片道3時間の場所でも途中充電なしで行ける。
出先で1回か2回急速充電すれば帰れる。
現在のガソリン高騰を考えるたらZEPS2プランで乗ってるリーフの経済性が一番勝利。
ZEPS3以降はわかりません。
私は24時間で1000kmくらい走りました。

Answer 4

最初の人が言っているでしょう！
ナンデ日産リーフの初代と現在のリーフを区別しないで、同じ机上に乗せるんだろうねぇ！
良いにせよ悪いにせよ、もっと厳密な話は出来ないものかね❗

Answer 5

この手の記事には充分にご注意を！！
この様な文章の出所は、某自動車メーカーに忠誠を誓った、提灯自動車評論家（複数存在）氏の記事や公演です。

出足から巡行速度の至る迄をモーターがアシスト、その後はエンジン走行のシステムの延命を目的とした記述に騙されない様に。

日産gパワーに就ていも、販売開始から現在まで常にぼろ糞です。
これからは、エンジンは発電に特化で走行は全過程をモーター走行の自動車、更には電池を家庭や充電施設で充電してモーター走行の完全EVの時代が目前に来ています。

日本の自動車メーカーのみでは無く、世界中の自動車メーカーの目指す自動車は、電池を家庭や充電施設で充電してモーター走行の完全EVです。

騙されない様に。

Answer 6

まあホントだけど二足三文のリーフを買ってバッテリーだけ奮発すれば大体は普通に乗れるよ。

Answer 7

航続距離は劣化していきます。
初代では88000kmで7割になりました。
したがって寿命も短命です
エアコン暖房で距離は減ります。
出かける時に充電時間が20分ほど必要です。

サクラも同じです。近場専用です。
でも近場専用でいいという人が多いんです。自宅充電でバッテリーにも優しい。

なので買わないでください。

Answer 8

サクラは、軽で遠出をしないという使い方の人に限り、安全性、経済性、走行性能、等から完全上位互換と言えます。

Answer 9

4年2ヶ月で160,000キロ走ってます｡
全く問題は有りません‼️

Answer 10

航続距離短いのは本当で、事実、しょうがない。