日産 リーフ のみんなの質問

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政府が考えるほどEV車が普及しないと思う理由は何ですか?

10年後にEV車が町中を走行する車の主流になっていないように考えています。
日産のリーフが全く普及していませんよね。
充電スタンドもファミリーマートや道の駅、ホームセンターの一部に有るだけ。

ガソリンエンジン車が一番信頼出来ると思っています。

補足

議員さんが公用車をEV車にすればアピールになりますか? 議員さんはアルファードが多いようですが。

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回答一覧 (36件)

  • 温暖化対策だとか、CO2削減などと
    声高に叫ばれていますが

    実態は・・・

    一部の、EV車推進派議員と企業の癒着!
    でしょうね

    いつの間にかチャイルドシートが義務化された
    のと、同じことです

    法が改正されたら、国民は従わざるを得ない
    買わなければならない

    その結果誰が儲かりますか?
    製造メーカーです

    で、儲かったメーカーの社長は・・・

    国民もバカではないと思います
    そういう事です

  • ガソリンが安すぎるから。
    ガソリン500円/Lなら普及します。

    そうあるべきかどうかは別として。

  • ワタシは逆の見方をしています。
    理由のひとつは外圧。
    特に米国。次にEU。
    あちらは国策で進めてます。
    現状で日本国内で日産リーフが売れていようがいまいが、EUのように2030年以降ガソリン車の販売を禁止してしまえば、日本メーカーもEV車を造って売るしか選択肢はないと思いますよ。
    日本のユルユル規制は自動車メーカーの顔色を伺いながら作った感すらあります。
    ここ数ヶ月だけでもテスラ社の株価は爆上がり~社長のイーロンマスクさんは世界一の億万長者に。と、なれば米国議会にある程度の影響力はあるでしょうし、米国がEVしかダメと打ち出せば、各国は右に習えなんですよ。
    外交ベタで国内の経済建て直しに躍起になって外に目を向ける余裕が無かった日本政府もその属国である以上、ソレに合わせるしかない。
    つい数年前までトヨタ自動車の豊田章男社長もEVに疑問を提し、燃料電池=水素とハイブリッドを推し進めると公言していましたが去年かな?イーロンマスクさんからテスラロードスターをプレゼントされたあたりから、EVも造らないといけない~とトーンダウンする始末。
    日本のトップ企業がEVに舵を切ったのですから、いずれそうなると思いますよ。
    どちらにしても、最大のお得意先がガソリン車を売っちゃダメと言うのですから、日本市場を二の次にしている今の国内メーカーはライバルメーカーと手を組んででもEV車を造ると思います。
    また、政府が重い腰をあげれば、購入費用の助成やら充電ステーションの設置費用の補助やら税金を湯水のように注ぎ込むのはいつものことですから、プリウスを買うような上級国民がその制度に寄生して、ポンポン飛ぶように売れるでしょうし。
    この国の民度なんて、そんなものです。

  • 10年後に主流になるわけないよ。年間の新車販売台数は450万台くらいらしい。対して国内で登録されている車の台数は2018年で7800万台くらいあるらしい。新車が全てEV化されたあと、単純計算でも17年以上かかる。実際にはすべての人が新車を買うわけでは無いから30年以上かかるんじゃないかな?

    政府もそれを見越して早急なインフラの普及をやってないだけでしょう。やり始めたら相当なお金がかかるからね。
    EVではない脱炭素化を模索してるだろうね。
    充電スタンドと言っても急速充電でどれだけ走れますかね?

    充電にかかる時間を考えると、全国のコンビニとガソリンスタンドに1台分ずつ設置しても足りないと思いますけどね。

  • 増えたらトラブルだけです。
    充電スタンドが一つしかないのですから、一台だけならって世界ですよ。
    これ以上増えたらユーザーが割を食うだけ。

  • 政府にしろ、マスコミにしろ、
    東京に住み、暮らす人が考えるコトなので、
    日本の地方の環境や、生活の実感が無いのでしょう。

    地方では、完全なクルマ社会で、
    生活の全てが、クルマに支えられていると言っていい状態です。

    電気自動車の問題点は、
    ガソリン車(ハイブリッドも含む)よりも、
    使い勝手が悪く、加えて、高額である点が
    普及しない元凶です。

    ガソリン車の無給油航続距離は、
    短い機種でも300kmを超えますし、
    通常、500km前後は普通に走ります。

    さらに、行く先々にガソリン・スタンドがあって、
    24時間、数分で給油ができる環境が整っています。

    そんな便利な乗り物が、
    新車で200万円前後で購入できる中、

    航続距離で300kmそこそこ、
    急速充電でも15分とか、30分とか、時間を取られる上に、
    目的地に充電スポットがあるかどうか、
    いちいち調べないと不安になるようなEVを、
    500万円も出して買える人なんて、
    そうそう居ませんよ。

    週末の高速道路サービスエリアでは、
    充電待ちのEVが、ステーションの前に並んでる、
    と言うのを見たコトがありますけど、

    ガソリンスタンドで給油に並ぶなんて、
    都市部の年末ぐらいなもんでしょ?

    あんなのを目にすると、仮に金があっても、
    まだEVは買えないな、と思いますよ。

  • 理由は3点
    走行距離の短さ
    充電時間の長さ
    充電インフラの少なさ

    充電インフラはマンションや会社
    青空駐車場、コインパーキングに至るまで全ての車を駐車する場所に必要になるので殆ど国家規模の事業になるのですがリニアや高速道路の建設と違って政治家に利が無いので
    普及しないですよね。

  • 車を買うのは一般人なので、果たしてみんなが買って使うかというのがポイントですね。

    命を預けるものであるうえ、車の批評などを見ても判るように、外観、内装、乗り心地、使い勝手など細々したところにこだわる、好みの分かれるところだけに、単に安いだけのものではダメでしょう。

    あと、EVの台数が増えるとそれだけリチウムをはじめとするレアメタル類の需要も高まりますが、需要があるからと言って鉱山がどんどん増えてくれるわけではありません。すでに争奪戦となって価格が急上昇。
    部品点数が減るというのはよく言われますが、部品点数が減っても価格が上昇するのではきびしいですね。

    今の軽自動車がNAタイプで100万円強程度。これで衝突安全性を確保しながら、リッター20km超え。満タンで400km近くは走ってしまう。しかも満タンまでの給油時間もわずか数分。
    この利便性はなかなか超えにくいでしょうね。

    値段は高い、使い勝手は悪いというので商品としての訴求力に欠けますしね。

    長距離トラックなどは水素エンジンや燃料電池、乗用車はe-fuelというあたりが現実的な解なのかもしれません。

  • 新車価格が高いのと、冬場あまり走らなくて、充電に30分とかかかる場合があって、充電場所も待ち時間があったり面倒くさいから。
    エコな割に犠牲にすることが多いからだと思います。

  • 10年後(2030年では→主流がEVとは?
    誰も考えていませんよ
    d( ̄  ̄)

    カーボンニュートラル(2050年に向けて
    各メーカーが動き出している現状ですから
    d( ̄  ̄)
    2050年=30年後
    EVがある程度は→浸透している?と思います
    +30年(2070年頃には→EVが主流になっている?と思いますね

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