新型ミラージュの日本販売のグレードに関して

Question

今年の東京モーターショウで公開される新型ミラージュですが、日本での販売は第三のエコカー目線で1.0ﾘｯﾀｰ三気筒一本のような漢字の話をネット上でよく見ますが。
ラリーアート仕様やローデスト仕様等の排気量をアップしたグレードが出る可能性はあるのでしょうか？
また。販売が決まっていない上での質問であることは承知ですが、昔のモデルのようなサイボーグZRに近いモデルは出るでしょうか？

今回CVTモデルしかないようなのですがMTとか３ドアとかも用意してほしいです。可能性はありますか？

Answer 1

三菱のあのクラスは、コルトが占めていますから、
かつてのサイボーグＲＳのような過激なモデルは、
可能性が低いように思えます。
なぜなら、３モデル目のミラージュ（ディンゴ）を見れば
モータースポーツとは無縁なコンセプトだからです。
ＭＩＶＥＣ+マニュアルモデルが出ればいいですね。

質問者からのお礼コメント

たしかにせめてMTだけでもほしいきがします。
でもやはりまずは発売決定してもらいたいとおもいます！
みなさまご回答ありがとうございます！

Answer 2

今回の新型ミラージュは、低価格低燃費に特化した車となっています。
海外ではAセグメントのエントリーカー(北米などでは通勤や買い物などの足がわり、
新興国では初めて所有する車)として展開すると思われます。
特にこの車が属するAセグメント車は低価格、低燃費、低維持費を重視する人々が購入します。
昔のミラージュのファビオとか、ランサーフィオーレのような、
日常の道具として使えればいいという方々向けの車となるでしょう。
スポーツグレードを展開する可能性はほぼないと言えます。