三菱コルトについて質問します。 『コルトラリーアート』と、『コルトプラスラリーアート』とは別物なんですか？ また、この車種について色々と教えて下さい。

Question

補足

めちゃめちゃ早く回答をくれて、でら嬉しいです。 誠に勝手で申し訳ないですが、ラリーアートバージョン（ターボ）に ついても何か書いて頂ければと、お願いします。

Answer 1

ベースが違います。

室内の広さが違います。

コルトは普通のハッチバック

コルトプラスは、エレクトロゲートハッチバックです。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/colt_plus/utility/index.html

コルト

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/colt/index.html

コルトプラス

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/colt_plus/index.html

コルトプラスラリーアート前期モデル


2004年10月(平成16年10月)～2006年5月(平成18年5月)

http://www.goo-net.com/catalog/MITSUBISHI/COLT_PLUS/10024393/index.html


コルトプラスラリーアート後期モデル

2006年5月(平成18年5月)～2008年10月(平成20年10月)生産終了

http://www.goo-net.com/catalog/MITSUBISHI/COLT_PLUS/10034101/index.html

コルトプラス ラリーアートを購入するのであれば、後期型をお勧めします。

しかし球数が少ないので、すぐには、見つからないと思いますので、

早めに探した方が良いと思います。

エンジンは新開発の1.5Lインタークーラーターボエンジンを搭載。

トランスミッションはCVTのみと、MTスポーツ派には少々残念な仕様ですが、

MT感覚に非常に近い6速スポーツモードを搭載しているので、極端なコダワリ派

でない限り、不満に思うことは少ないでしょう。スポーツグレードらしく、

専用サスペンションやストラットタワーバーなども装備しています。

コルトに比べて腰高＆胴長のボディラインながら、走行感覚は伝統の「ラリーアート」

がネーミングされているだけあって、相応に過激。エンジンは最高出力147ps/6000rpm、

最大トルク18.3kg-m/2500rpmを発揮し、低回転からグイグイと引っ張る分

厚いトルクを見せます。

剛性感が高く、迫力のある重低音も気分を盛り上げてくれるでしょう。

ランサーエボリューションに象徴される三菱の走りのDNAと、

トール＆ショートワゴンの実用性を併せもったコルトプラスラリーアートは、

実に万能感の高い一台です。失敗のない車選びをしたいと思っている方

にはピッタリのはずです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。
マツダの中古車ディーラーで諸費用込み７６万円、フロントタイヤを新品に変えることを条件で５万キロの７年落ちのコルプラ・ラリーアートを買っちゃいました。ハンドルだけ変えたら、劣化パーツを確認して、旅にでます

Answer 2

コンパクトハッチとステーションワゴンの違いです
三菱のHPを見ればわかります