直噴エンジンの吸気バルブの汚れについて、 ガソリン添加剤などには、バルブの汚れ等も浄化すると書かれていますが、直噴エンジン（当方の愛車マツダプレマシー）では燃焼室に直接ガソリンが噴射されるため、吸気バル

Question

ブにはガソリンがかかりませんよね？性能の良いオイルを入れても、バルブの洗浄には関係なさそうだし・・。どうにかして吸気バルブも含めてエンジン内部がきれいになる方法をご存知の方、参考でもよいのでアドバイスください。

補足

皆さんんのご意見、アドバイスありがとうございます。ただ、回答を見ても、もう一つ、しっくりした納得がしません。回答を頂いいた方には、誠に申し訳ございません。吹き返しのガス又は、ブローバイガスの中の洗浄成分だけで吸気バルブの汚れは、落ちるものですか？。私のことを子供だと思って、もう少しわかりやすいご回答をお願いできますか？勝手を言ってホントに申し訳ございません。

Answer 1

そんなに気になるならバラすしかない

Answer 2

バルブの汚れを取りたいって事ですが、その必要は無いと思います。

インジェクションで精密に制御されている最近の車は通常の使用方法だとうっすらカーボンやスラッジ付いている場合もありますがバルブもピストンもキレイなもんですよ！

ただし、暖気なしで一回の運転が数キロの車だと不完全燃焼が起きやすくカーボンが溜まる場合がありますが、インジェクションの場合は気にするレベルではないです。
最近の車は薄い混合気を燃やしているので汚れになる燃えカスが出にくいです。
ただし昔のキャブ車だとピストンにカーボンが貯まってカーボンが火種になってしまいエンジンを切ってもエンジンが不安定ですが数十秒止まらないって症状が出る事もあります。


分解せずに汚れを取りたいのであれば、クレとかワコーズのエンジンコンディショナーをインマニの中が泡だらけになるぐらい吹いて時間おけば汚れ取れますが体感も何もありません。
これはチューニングされた昔の86(燃料濃くてマフラーから黒煙でる)に乗っていた時に何度かやっています。
ただし、この方法だとシリンダーに入ったエンジンコンディショナーにより油膜がとれてキズが付く可能性ありますし、カブってエンジンかからない可能性もあります。

バルブの汚れやピストンの汚れは車バイクで色々な物を見ましたが添加剤メーカーが言うほど汚れ無いもんですよ！

最近、40～60年前のハーレー(パンヘッド、ショベル)のエンジンのオーバーホール見ましたが、普通に使っていれば大昔のポンコツなハーレーだってそこまで汚れてないです！

Answer 3

使うならガソリン添加剤よりもキャブレタークリーナーでしょう。
キャフレター車が多かった時代にキャブレターのスラッジを溶かしてガソリンと共にエンジン内部で燃やしてしまう目的の薬品です。
使うなら、エンジンをかけて回転数を上げた状態でエアーフィルターを外し吸入口からキャブレタークリーナーを入れる方法です。
直噴ならそれほど吸気バルブは汚れないので効果は保証できません。

Answer 4

＞直噴エンジンの吸気バルブの汚れについて、

オイルレベルゲージがありますが
ゲージの半分ぐらいで
エンジンオイルは良いですよ（量が減らなければ）

あとは
シリンダヘッドカバー裏側にある
オイルセパレーターの洗浄

ＰＣＶバルブの洗浄をお勧めいたします

オイルの量が多い場合は
すぐ吸気バルブが汚れやすいです

Answer 5

排気ガスは、未燃焼分を含むからです
吸気過程の当初には、その吹き返しがあります
クリーナーは、その中に含まれるという塩梅
吹き返しがなければ、そもそも吸気マニホールドも汚れる道理ありませんよね
燃焼室内のカーボンを落とすからという面もあります
ちなみに、未燃焼分はEGRに回るか、触媒で酸化・還元されます