うちの車は1999年登録のプレマシーです。 エンジンや足回りなどは特に問題なく、まだまだ走れそうです。(走行距離68000ほど) しかし、ただ一つだけ心配なのは冷却系です。 なぜかクーラン

Question

トが減っていきます。ホースなどの漏れなら、液の跡があるはずなのですが、車検を通した時もオートバックスに見せた時も、その跡が全く見当たらないのです。
すぐにドバドバ減るのではなく、徐々に減っていく感じです。

どこから漏れてると思いますか？また、直すには、市販の穴埋め剤ではなく、冷却系の交換が適切ですか？

いや、車を買い換えろってのが適切ですかね？(笑

補足

以前、漏れ止め剤を入れたら減りが止まり、今冬で再び減り始めたんですよね… これって、何か関係ありますか？ また、エンジン内部に漏れて燃料と共に燃焼されているってことはないですかね？

Answer 1

とりあえず足しながら様子見。

大金叩いて治したら他が壊れたw

そんなことも考えられる車歳です。

質問者からのお礼コメント

やはり車歳ですか…　
学生なんで、まだまだ乗りたいのですけど・・・こればかりはどうにもなりませんね

Answer 2

ポンコツ車は捨てよ！新車を購入しなさい。

Answer 3

メカニックが見て「どこから漏れているかわからない」ってものが、現車も見ずに文章だけでわかるのは神様くらいだろうに？www

ま、もし本当に漏れている場所が(怪しい部分含め)全く見当たらないとするなら、とりあえずは漏れどめ剤でも使ってみてそれで止まるかどうか様子見るしかないわな。

他回答にもあるように、気張って冷却系全部交換して治ったと思ったら間髪入れずにエアコンが逝って15万かかる…とかなったらどうする？

それでも治して乗る！

っていうなら、徹底的に金かけて治せば？

Answer 4

ごく小さな穴や割れの場合熱による膨張やサーモスタット開閉によっての場合が多いです。先ずエンジンが冷えた状態の時に漏れが確認出来ない様であればサーモスタットが開いて循環する経路のどこかが怪しいです。ホースですかね～…そうやって怪しい部分を特定絞り込めば見付かると思いますよ。ホースでしたらそれほど高額部品ではないので交換が良いですね…仮にラジエータ本体の熱による膨張が原因なら穴は小さいですから漏れ止め剤で対処可能でしょう…しかしまだ暫く乗るのであれば交換が良いですね…