車のDIY整備で重体になったとのことです。 https://www.youtube.com/watch?v=2qm2YnXgM-Y

Question

この人は、馬しなかったのでしょうか。タイヤ置かなかったのでしょうか。それすらせずに下に潜り込んだのでしょうか。

サスが転がってるので、後輪のショック交換orサス交換だと思いますが・・・。

玄関の階段にクッションが貼られていることからして、小さい子供の親なんでしょうね。お気の毒に・・・。

積丹用スロープに『japan racing 積丹 引張』っていう旭日旗ステッカーが貼ってあるところからして、プレマシーで走り屋もされていたのかなと思います。

補足

https://www.youtube.com/watch?v=q7g7RJbIE6Q お無くなりになったようです。 救助前に既に息を引き取っていたようでした。 改めて安全DIY整備の重要性を噛み締めました。

Answer 1

安全措置不十分ですね、私は2重3重の安全措置をして下に潜りますよ

Answer 2

何度かやってて、大丈夫だったのでしょう。
今回は、ジャッキーの寿命か傾斜がある場所だったのか。
このような作業は、最悪の状態を想定して作業しないと駄目です。

Answer 3

油圧ジャッキで持ち上げて、そのまま作業をしていたんでしょうね。
だから、ウマもタイヤも置いてなかったんだと思います。それと横に置かれているタイヤを見ると、相当な引っ張りタイヤだと思いますので、ホイールを傷つけたくなくて”車の下に置く”という、安全の為の選択をしなかったんだと思います。
結局機械物の作業は、”急がば回れ”が最も安全で早いです。

ま、起こるべくして起こった事故という事です。
日本ではあまりこういうニュースを報道しないけど、国内でも海外でも同じケースで死亡事故は沢山起きてますから。
ニュース見ると、この方は亡くなられてますね。

Answer 4

馬もタイヤも置かなかったのでしょう。

作業を甘く見てるとこうなります。
路上整備だし、違法なナンバーカバー付いてるし、察するものはあります。

Answer 5

プレマシーじゃないですMPV