中古車を購入した際の保証について。 ８月１１日にマツダのディーラーにて中古車を購入しました。２１年車で２万２千ｷﾛのプレマシーです。

Question

その時に交わした契約書に保証が１万ｷﾛ又は１年、と書いてありました。
快適に乗っていたのですが１ヶ月程前にタイヤに亀裂がある事に気が付き、すぐに電話したところ、展示していた時からあった亀裂だが走行には問題無い程度と言われ、それならと思って納得しました。
ところが本日１ヶ月点検に行ったら、タイヤの亀裂が深くなっているので新しいタイヤに実費で交換をする事を勧められました。
こう言った場合は保証は効かない物なのでしょうか？
何に有効で何が無効な保証なのかが分かりません。
どなたかご教授お願いいたします。

Answer 1

タイヤは消耗部品なので保証対象外だと思いますよ。
ただ、8月に契約した際の担当の営業マンとは話が出来ると思うので、相談してみましょう。
契約の際にここを確認しましたよね?
と聞き、購入時から亀裂があった事を言って大丈夫と言われたから購入したのにと言えば、何らかの対応をしてくれるかも知れません。
が、上記の通り保証対象外ですのでタイヤを変えてくれれば安く出します・・が限界でしょう^^:
タイヤは他の所の方が断然安いので、代わりに他のサービスの約束を取り付けたほうが良いと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

やはり保証はありませんでした。ですがインターネットで買える安いタイヤを勧めていただけたので思っていたより出費をおさえる事が出来そうです。色々細かいサービスも付けてくれました。知恵をかして頂きありがとうございました。

Answer 2

タイヤは消耗品です。
欠陥で無い限り、保証対象外です。

Answer 3

アホなディーラーとは早々に縁を切りましょう。

納車時に亀裂があったのをセールスは知っている、納車前点検したのはお店のサービスマンでもちろん両者共に承知していたはず。

商売上湯水のようにコストをかけて仕上げが出来ないのが中古車と言うものです。売値に反映しちゃいますからね。セールス氏はOKとあなたに伝えたのに、1ヶ月点検したサービスマンとフロント員?は交換ですと言ってくる。おわかりですか?お店として利益確保するのは当然だとしてもセールスの意向とサービスの主張が食い違うなんて事はあってはいけないこと。もしそうならセールスはあなたのアフターなんか全然意識もしていないのですよ。顧客満足を維持するためには要らぬ不安や誤解を生まぬよう努めるものです。それを怠っているのだからもはや明白です。

おまけに自社物の中古車でしょ、今時国産メーカーの中古車保証は最低1年間走行距離は無制限です。その最低限ルールすら無視している販売店、この先何を期待しますか?

というわけで強硬姿勢でよろしいかと思います。

Answer 4

消耗品は保証にはいりませんよ
保証内容よんでください

Answer 5

本文を拝見しただけで判断するのであれば、担当営業に話をして、店舗でタイヤは交換してもらえると思います。

タイヤの状況に気づかなかったわけではなく、一度確認をし、問題無いとの回答をしてもらっていながら、わずか１か月で交換が必要というのは、確認をした段階で問題があったということです。

交換を勧めたのが担当営業なのかサービスマンなのかにもよりますが、問題無いと断言したタイヤに問題が短期間ででたわけですから、保証云々の話ではなく、納車して間もない時期でのある種、不具合なわけですからきちんと納得いかないと伝えましょう。

乗り方が悪かったわけでもなく、わざわざ確認までとった上でのことですから、納車前に点検等をきちんとしていれば、すでにタイヤ交換の兆候はあったはずです。

２~３か月乗っただけで交換が必要になるようなタイヤを納車点検で交換の必要があると判断しなかったのか？

わかっていなかったのであれば、販売側の見落としミスですから交換してもらいましょう。

わかっていてまだ持つと判断していたのであれば、それも判断ミスですから交換してもらいましょう。

Answer 6

その保証の契約内容次第です。

通常は、油脂類やライトバルブなどと同様、自然と劣化していく消耗品として扱い、保証の対象には含まれません。

Answer 7

＞何に有効で何が無効な保証なのかが分かりません

マツダのディーラーなら
整備手帳が納車時同時に渡すと思いますので
その内容で、
車の保障内容が決められると思います