マツダ プレマシー のみんなの質問

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車の電圧に関する質問です。何が起こっているかご意見下さい。


自動車の走行中電圧表示が12.5Vに下がりました。
2分ぐらい動かず表示されていました。
通常だいたい、13.5V表示です。

警告灯は点灯しておりません。
電圧計は簡単なシガーソケットにさすタイプです。(現状電圧を測る他の方法がありません)


この状況からみて自動車に何が起こっているかご存知の方や推測・可能性も含めて原因や解決方法に心当たりのある方のご意見を伺えたらと思います。
必要な情報は追加で記入しますのでおっしゃって下さい。


補足
・電位差がありシガーソケットからの数値はあまり当てにならないことは理解してます。
・バッテリーは2018年5月末に パナソニック カオス、N-80B24L/C6 バッテリーを交換。
・バッテリー電圧はエンジン始動前で12.5Vです。
・簡易電圧計は他の車では走行中14.2Vを表示しているので故障はないと思います。
・問題の自動車でも以前は簡易電圧計で14.1~14.3V表示。
・年式は平成18年 マツダ プレマシーです。走行距離は6.3万キロ


流石に、12.5Vだと走行中のエンジンの停止やバッテリー上がりが怖くて不安です。
電位差があり当てにならなくても、電圧が低すぎると思います。
実際の電圧との誤差を考慮しても低すぎると考えてます。
ディーラーに見せても、再現性が低いのでなんと説明していいかわかりません。

お知恵をお貸し頂ければと思います。

補足

自動車の走行中電圧表示が12.5Vに下がった時は、エアコンを最低温度、風力最大で使用、後ろのモニターで子供がテレビを見ていました。 ライトやワイパーはOFFの状態でした。

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ベストアンサーに選ばれた回答

はじめまして

回答

それは、充電制御でしょう!

車のリアウウィンドウにエコカーのステッカー貼ってないですか?

ライトを点灯した時、電圧は、高い値に戻るはず。
ならば、エコカーです。

質問者からのお礼コメント

2018.7.13 23:45

根気強く、何度も最後までこちらの質問に返信をして頂き本当にありがとうございました。

他の回答者様も本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
迷ったのですが、一番多く返信して頂けた方に選ばせて頂きました。

その他の回答 (9件)

  • ほかの回答者様もおっしっている通り、オルターネータで発電し、一定以上の電圧(昇圧)しすぎないよう「ボルテージレギュレーター」という部品がコンピュータからの命令を受け取ってリミット(理論上はMAX15V)をかけています。
    つなわち、走行状態・電装品の使用状態によって電圧はある程度(車種にもよりますが。。。)変動します。
    これと言って故障とは思えません。

    本当に故障なら質問者様がおっしゃっている通り、警告灯が出るはずです。

    >何が起こっているか。
    A.正常に機能してくれています!!

  • ほとんどのオルタネータは、発電をON・OFFするだけ。
    一部車種で段階的に調整できるタイプもあるが。

    12.5vを表示しているときは、オルタOFF。発電していない。
    13V以上を表示しているときは、オルタON。発電している。

    それだけのことです。
    13.5Vだから、14.2Vだから、そんな些細な電圧変動は故障ではありません。

    電圧が変動する要因は、まず温度。
    冬はレギュレータの調整電圧が高く(14.5Vとか)なります。
    温まると下がってきます。
    バッテリー自体の温度。温まると活性化されて電圧が上がります。
    電装品の負荷。負荷が大きいと電圧降下が起こり、電圧が下がります。
    加えてエンジン回転が低いと電圧が下がります。(電気負荷が大きいと)
    様々な要因によって、発電時や無発電時の電圧は変動しています。

    オルタがOFFにするタイミング。
    これは、バッテリーの満充電を見ているわけではありません。
    と言うか、満充電を判断できません。温度によって電圧は変動するので。
    取り出した電流量と、充電された電流量で、充分充電されている状態で、エンジン負荷に応じて(減速時など)無発電状態を発生させます。

    充放電の効率が良いバッテリーほど、無発電状態が長くなると感じます。
    駐車しようとバックしたら、12V台を表示。
    このままエンジン止めたら放電状態で駐車することになるため、しばらく充電のためエンジン掛けている。
    なんてことも、あります。
    そこまで気にする必要もないでしょうけど。
    逆に劣化したバッテリーは、無発電状態がほとんど出ない。
    燃費悪化につながる。
    自分もカオスを乗せて初めて実感しました。バッテリーによって燃費は変わる。

  • 以前に走行中のオルタの発電状況とバッテリーの充放電の状況を測定したことがあります。
    充電制御車ではありませんが、走行中のオルタは常に発電しており、約20Aを消費しています。
    必要最小限の発電時は約12.5V(約20A)で、多い発電時で約14.2V(20A以上で瞬間的に80A)していました。
    常に必要以上に発電してもエンジン負荷を与え続ける(燃費悪化)だけなので最小限と多い発電を繰り返しているようです。
    そして約12.5Vの時が長いです。

    参考までにパワーウィンドウやワイパーのスイッチを入れた瞬間に14V位になりませんか?
    電装品の突入電流でオルタが反応(多い発電)し一瞬、14V位になると思います。
    (電圧計の応答性が悪いと分からないと思います)

    以上の状況下で今までバッテリー上がりやエンジン停止を起こしたことはありません。

  • コンピュータが電圧制限しているんですが動作がテキトーなんでそういうことも普通にあります。コンピューターですからユーザーがどうこうできるものではないです。低電圧が再現できたとしてもディーラーだってなにもやりませんできません。「このクルマはそういうふうになってます。それとも低電圧が原因でエンストでもしましたか、してないんでしょう。だったら故障じゃないです」だけです。もちろんテキトーでないコンピュータが載ってる車ならそんなふうになはりませんけどね。

  • 繰り返しになっちゃいますが、シガーソケットの電圧だけで
    話をしてもわかりませんよ。

    シガーソケットの位置での測定ならそういう電圧が計測できたとしても
    おかしくないです。

    バッテリー端子とシガーソケットとの電位差が1.0vくらい出るのは普通です。

    もちろんこの経路で電気を使って無ければ(電流が極めて小さい)
    電位差が出ないのでバッテリー端子と同じ電圧が出るということもあります。

    充電制御車両なら満充電検知するとしばらく発電せずに
    バッテリーの電力使うので
    シガーの位置では12.0v近辺が計測されます。
    12.5vはだいぶ半端…というか新しいカオスだから高めキープしてるんじゃないかな?
    という気はします。

    まずは自分の車が充電制御車かどうかディーラーに問い合わせしませんか?

  • 車の電圧に関する質問です。・エアコン使用時・エアコン未使用時
    アイドリング回転数時
    エンジン2000回転時
    などで大きく異なり


    電圧は
    すぐは変動しません


    電流が
    バッテリーに送られ
    バッテリーから使用され
    などをした時点の
    バッテリー電圧の値

    あくまでも目安

  • ごく普通です。
    発電機のレギュレーターやらECUの制御によるものです。
    エンジン稼働中に常時14ボルトが掛かっているよりもバッテリーは長持ちするでしょうね。

  • 燃費向上が目的の充電制御でしょうね。
    低発電、高発電の切り替えをecuからの命令(単なるアース)によって行っているだけです。

  • バッテリーが満タンに成った
    と言う現象か起こった

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