マツダ MAZDA3 ファストバック のみんなの質問

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マツダはハイブリッド車を販売しないのでしょうか?

先日ロータリープラグインハイブリッドのMX-30を発表しました。
このシステムから大容量バッテリーを外し、MAZDA3やCX-30に積めば簡単にハイブリッド車を造れるはずです(MAZDA2も候補だけどエンジンルームに入るか微妙)
トヨタでもホンダでも日産でもハイブリッド車はエンジンがかかってるときに振動とノイズの面でがっかり感があります。
ロータリーエンジンなら振動もノイズも少なく唯一無二の気持ち良いハイブリッド車になるのではないでしょうか。

そうやってロータリーエンジンの生産を増やすことはロータリー駆動車の復活にも近づき良いことずくめだと思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

すでにマイルドハイブリッドとして販売しています。

また、フルハイブリッドは単純にコスト面ではないでしょうか?
マイルドハイブリッド車でも他社のフルハイブリッド車に近づく価格帯ですし
マツダで他社より高価な商品は売れないとCX-7の時に勉強しています。

技術があってもコストを下げられなけれないし
無理して販売しても足を引っ張るだけです。

後半のロータリーエンジンもですが発電機としてはどうかわかりませんが
動力としては燃費が悪く昨今のニーズに合いません。
ハイブリッドだから燃費が良い?
普通のエンジンをつめばもっと燃費が良いですよ?

その他の回答 (6件)

  • ハイブリッド技術はトヨタから学んでいて、実際のところはトヨタと同等の燃費を持つハイブリッド車は作れるそうです
    トヨタからストップがかかっているようで(当たり前ですが)

    ただ、マツダファンからすると、ハイブリッドに興味がない人が多いんじゃぁないかなぁと予測します。燃費なんかどうでもいいから、楽しい車に乗りたいのではないでしょうか。

  • 最終形態はEVなので、マツダは途中地点のハイブリッドではないんでしょうね

  • マイルドハイブリッドはありますけどね。
    そしてロータリーエクステンダーは、ロータリーエンジンを発電だけに使うのです。

  • シングルローターでは振動が多いと言う人もいますし燃費も 極悪らしいので(欧州モードのハイブリッド燃費は7.6L/100kmと発表。日本風に記すと13.2km/L)体をなしていないと言ってよいでしょう
    トヨタもTHS‐Ⅱを供給する気はないみたいです
    先がない欠陥ディーゼルで頑張るしかないでしょう

  • 少なくともマツダが、トヨタ自動車からOEM供給を受ける等の方法で、暴走死傷事故の報道が相次ぐTHS‐Ⅱ方式のハイブリッド自動車を販売しない点は見識だと思います(ひょっとしたら過去販売した旧モデル車両にはそういう例もあったのかも知れませんが・・・・・・)。

  • プラグインハイブリットもハイブリット車ですけど。

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