今日、2022年式で60kmしか走っていないMAZDA3セダンを見に行きました。 エンジンを入れようとしたところバッテリーが上がっていて？エンジンが付きませんでした。

Question

初年度登録してから10ヶ月しか経っていないのにです。ちなみに修復歴なしです。
こんなことって普通あり得るのでしょうか？
60kmしか走っていないこともよく分からないし(これは明日詳しく聞きに行きます)
なにか大っぴらにできない事情が隠れている可能性とかはあるのでしょうか？

Answer 1

自動車ってエンジンがかかることで発電機が動いてバッテリーが充電される仕組みです
また暗電流といって駐車してエンジンがかかっていない時でも、セキュリティやカーナビ、オーディオのメモリの保持のために常に電気が流れています。
つまり22年式で60kmしか走っていない車は放電＞充電となるのでいわゆるバッテリー上がりになることが普通なのです。

質問者からのお礼コメント

普通のことだと知れて安心しました。
皆様ありがとうございました！

Answer 2

バッテリー上がらない様に管理出来ない店は辞めた方が良いですな。きっと客に対しても放置プレイしますよ。

Answer 3

新しい車(MAZDA3・CX-30・CX-60)は今までのマツダ車の不満が多かったマツダコネクトの起動が遅いという点を改善するために、ドアを開けた瞬間にマツダコネクトを内部起動させるというように改善されています。展示車や試乗車のようにエンジンをかけないでドアを開ける回数が多かったり、ドアを開けっぱなしにする時間が長かったりするとバッテリー上がりを短期間で起こす可能性が高いです。
また、10ヶ月で60キロと殆ど走行しないければ大抵の車が上がるのが普通です。

Answer 4

逆に10ヶ月で60kmしか走っていないから、バッテリーが上がったんですね。
ケーブル外しておけば、上がらなかったかもしれませんが、車につけっぱなしだと程よく上がる頃ですね。

Answer 5

①バッテリー上がりはありえます。
最近の車は最低限の充電しかしないし、エンジン切っててもナビやセキュリティ関係で結構バッテリー使います。
テレビやエアコンの待機電力と同じです。
1ヶ月乗らないと上がってることが多々あります。
リモコンでいつでもロックが開くでしょ？
常にリモコンの電波を受信できる様に待機してます。言い換えればずっと電波を探してる状態です。
そのエネルギー源はバッテリーの電気です。

②走行距離短く、１０ヶ月前登録なのは、その車が試乗車や展示車として使われてたことが容易に想像できます。

③よくわからないまま心配するなら、新車買った方が良いと思いますよ。

Answer 6

ありえるかと

Answer 7

店内展示車だとエンジン掛けずにONだけする客(私など)居ますので、あり得るかと。

Answer 8

ホームセンターやカーショップみたいに何も繋いでいないバッテリーのままなら２～３年保ちますけど、接続したままだと1年も保ちません。

Answer 9

自分も以前、トヨタ車で8カ月で120km走行という車を買いました。
デーラーの試乗車でしたね。
まったく、問題ありませんでした。
10カ月とのことなので、バッテリーはまだ経年劣化しているわけではないので、過放電になっているだけなので、充電すればほぼ復活するでしょう。

Answer 10

バッテリーあがりは十分にありえます。
基本的にバッテリーは接続されている限り自己放電をし続けるので、定期的に給電しないと上がります。
また、他の方も記載している通りマツコネ等で何もしていなくても消費電力が上がっているかと思いますので、特に不思議には思いません。

また、走行距離について、もしかしたらご存知かもしれませんが新車時でも平均25km走っています。（車両完成後の点検や移動など）
https://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2016_34.html

買ってから全然乗っていないのであれば可能性はあるのかと思います。
車検証にも前回の走行距離も載っているかと思いますので
そのあたりと照らし合わせてオーナー様に聞いてみるのが良いかと思います。

Answer 11

60キロとのことなので、動かしてなさすぎで、放電してるんじゃないですか？

仮に10ヶ月放置してたもちろんですし、1ヶ月でも上がりますよ。