マツダ MAZDA3 ファストバック のみんなの質問

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新MAZDA3って値段の割りには、エクステリアもインテリアも質感がとても高いのですが、何かデメリットがあるのでしょうか。トランスミッションもCVTではないので、音が加速感があります。コスパ最強です。

補足

サスペンションがトーションビームに変わると、何が起こるのでしょうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

先ずこの悪質なステマがデメリットです。

旧アクセラ:マルチリンク
マツダ3:トーションビーム
おそらくデミオとプラットホームを、共用するするため性能を犠牲
にしてのコストダウンでしょう。

カローラスポーツ:ダブルウイッシュボーン
シビック:マルチリンク
インプレッサ:ダブルウイッシュボーン
とライバルは走りに重点を置いています。
トヨタですらダブルウイッシュボーンなのに、余程利益優先に走っ
たのでしょうね。

メーカーにとってコスパ最強でしょうね。

その他の回答 (9件)

  • デメリットは、このクラスではマルチリンクやタブルウィッシュボーン、トレーリングアームとか独立懸架式が多いのにデミオやヴィッツなどコンパクトに使われるトーションビームを採用した。マツダはmazda3に合わせたチューニングをしているがやはり先代まで採用していたマルチリンクにはやはり敵いません。

  • SKYACTIV-Xエンジン車の発売が遅れたのは痛いと思います。マツダ3はSKYACTIV-Xしか新しいものが無いですからね。これが無ければ、基本は次期デミオと共通化したコストダウン車でしかなく、その分のコストがエクステリアやインテリアに回って豪華になるのは当然。

  • MAZDA3と競合するのはカローラになるでしょう。カローラセダンがまだ出ていない(マツダに先に出させて後の先を取る狙い?)ので比較できないのですが、ハッチバックモデルのファストバックとカローラスポーツとの比較では、内外装、エンジン、インテリアなどでファストバックの魅力が大きいと思いました。個人的には、最近のトヨタのお魚系フロントグリルのデザインと楕円型ステアリングが気に入りません。

    ただ、足回りの点ではカローラはリアサスがダブルウィッシュボーンでオプションにAVSを選択できるようになっており、なめらかな乗り心地が売りです。これはオジサン好みでしょう。マークXやプレミオなど消える車種の客層を逃したくないというトヨタの戦略が伺えます。一方のMAZDA3はリアサスにトーションビームを採用、剛性を高めて水準以上になっているとはいえ、トーションビームらしさはやっぱり残っています。この割り切り方は、ディスりたい人には格好の的でしょう。二言目にはトーションビームってね。

  • SKYACTIVと名乗りながらエンジンが非力。
    秋に出る予定のSKYACTIV-Xはマイルドハイブリッドを採用。何考えてるのか?Xは燃費、馬力があると言ってたのに。

  • 現物見てからでないと評価しようがないのではないですか。

  • 昔なら値下げしないと買わなかったから、元の価格を下げて値引きしないだけ、マツダなんて安くないとトヨタに客を取られます。

  • デメリットはマツダ車と言うこと
    世間からは白い目で見られます
    リセールが悪い
    エンジンしょぼい
    リアサスがしょぼい

  • メカ的な部分に特筆すべきアピール点が無い事では。旧モデルと大差が無い。

  • エンジンがショボい
    2000ccまでしかないんじゃなかったと思います

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