マツダ アクセラセダン のみんなの質問

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荷物が入るという理由でセダンよりハッチバックを選ぶ人が居るのは何故でしょうか?

例えばマツダ・アクセラの場合だとハッチバックのトランク容量が364Lに対しセダンが419L、スバル・インプレッサの場合だとハッチバックのトランク容量が385Lに対しセダンが460L、基本的にはハッチバックよりセダンの方が荷物が入ります。
5人搭乗した上で観葉植物のような倒せず高さがある荷物を積む場合は確かにハッチバックのほうが便利ですがそれ以外の場合、良くありがちなタイヤや旅行用トランクを積むような場合は確実にセダンの方が便利です。また車体が長い上リアシートも倒せるので釣竿やスキー板のような長モノもセダンの方が入ります。
にもかかわらずアクセラやインプレッサ等のセダンとハッチバック両方がある仕様は圧倒的にハッチバック型が売れています。実用性で考えるとセダンの方が便利で、実際に私も過去同様の車に乗って今はセダンですが利便性で言えばむしろセダンの方が便利だと思うことが多々あります。
なのに何故セダンよりハッチバックを選ぶ人が多いのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

色々な理由があるとは思いますが「荷物が入るという理由」が大きい理由では無いと思います。本当に荷物を積みたいのならワゴンにするでしょう。最近の傾向としてセダンが嫌われていてSUVや2ボックススタイルの車種が好まれています。

車はある意味遊び道具ですので実用性というより「カッコ良さ・自分の好きなスタイル」で選んでいると思います。セダンのスタイリングよりトランクの無い2ボックスのスタイルの車体が好まれる傾向にあるので、結果としてハッチバックタイプを購入していると思います。(ちなみに当方は荷物を積みたいからワゴン車を3台乗り継いでいます)

その他の回答 (14件)

  • 写真を見れば→わかる☆じゃん
    (¬_¬)じー

    開口部の大きさ」です

    実際…
    乗せる量」は→変わらんのよ
    使い勝手」の差は→乗せる物」の形
    d( ̄  ̄)
    トランク容量」て→意味のない☆数値

    長モノ」なら→荷室長or荷室幅
    大モノ」なら→開口部の高さ
    d( ̄  ̄)
    コレが☆重要

    トランク容量」は→目安にすら?なら無い

  • セダンの方がトランクが長いから容量が多いだけで、実際にはハッチバックの方が開口部も大きく、荷物の出し入れがしやすいし使い勝手はいいです。

  • たくさんの回答者さんでもうおわかりだとは思いますが、
    荷室に関してセダンで出来ない事は、
    リアシート3人乗車でトランクの荷物が取れないし、
    入れることも出来ない。
    これはかなり不便ですね。

    セダンでは自転車を縦に積めない。
    ロードなどを積むのにセダンはありえません。

    リアガラスが隠れる事を覚悟すれば天井まで荷物が積める。

    上記の理由でセダンもあるのに、
    過去にプジョーのハッチバック、
    ジャガーのエステートを選んでます。

    セダンでは自転車積めないし、
    スキーや海の荷物も積めない、
    近所のバーベキューでも無理。

    あとセダンはルーフボックスが似合わない。

    きっとあなたは少ない荷物なんでしょうね。

  • そうなんですか?
    自分の車はセダンタイプは容量の項目すら無いので分からないですけど、どう考えてもセダンの方が荷室は狭いですし、分割可倒式リアシートも無いです。

    仮にそうだとして、高さも欲しいと考える人と、やっぱり見た目のイメージからでしょう。
    外観上はハッチバックの方が荷物が積めそうに見えます。
    あとは外観の好みとかもあるし、自分が今所有しているのだとセダンタイプは完全に高齢者仕様になっているので。
    ディーラーによると、セダンタイプの顧客の平均年齢が65歳だったかそれ以上だとか。

    あと自分の場合は家族が後部座席でリクライニングしたいから、だそうで・・・

  • 数値じゃ無いんだよね。
    セダンはトランク容量が荷室容量の全て
    ハッチバックはラゲッジルーム容量+トノカバー上の容量を足しての荷室容量となります。

    だから荷室容量についてはハッチバックが必ず容量が大きくなります。

    あと、荷物の取り出しではセダンは奥に詰めた荷物を抜こうとしたときはリアシート背もたれを倒して取り出したり、手前の荷物を取り出して荷物を抜くしかありませんが、ハッチバックは走行中でもリアシートから取り出すことは可能です。

    あなたの思う、ごく一部の利便性としてはセダンが有利かもしれませんが
    一般的な感覚で思う利便性という部分ではキャビンと一体となったラゲッジルームを持つハッチバックのほうがどう考えても利便性は高いです。

    防犯という意味では外からは絶対見えない場所であるトランクルームを持つセダンに軍配が上がります。
    ですから、北米では防犯という意味でハッチバックよりもセダンの人気が高いわけですが、日本は犯罪率が低いため防犯という意識が弱いため、ハッチバックのほうが利便性が高いため人気がありますね。

  • アクセラセダンはダサいよ。
    あれは形状がハッチバック向き。
    あとハッチバックは、容量よりも、モノが収納しやすいからね。

  • 開口部が違いますし、荷物が入るという理由ならワゴンを選ぶでしょう。
    セダンが有利に思えるような例を挙げたところで価値はありません。

  • >アクセラやインプレッサ等のセダンとハッチバック両方がある仕様は圧倒的にハッチバック型が売れています。

    メーカーが両方ラインナップに入れているのは必要なユーザーがいるから
    ですよね。

    わたしがセダンで感じたことは、雨降りの夕方、狭い道でのバックの時、
    (道を譲る・しかも細い山道)
    視界の悪さで怖かったです。あの当時はバックモニターもコーナーセンサーも
    リアワイパーもなかったので。
    阪神淡路の震災時、車中泊がやりにくかった。
    買い出しの時長く大きなものが入らなかった。
    などの理由で、アクセラハッチバックに乗ってます。自転車も積むので。

  • 単純にオッサン臭いからです

  • セダンの方が利便性が高いのは分かりますが、僕の場合はどうしても自転車を積みたかったのでアクセラのハッチバックの方を選びました。シートを倒せば自分のフォールディングバイクも折り畳まずに積めるし、息子のクロスバイクもバラさずに積めるのでとても楽なのです。屋根の上に積む気は全くないので。

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