マツダ アクセラセダン のみんなの質問

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MAZDAはもうネタ切れでしょうか?

2012年のCX5フルモデルチェンジからのMAZDA快進撃が最近は陰りが出ているそうです。
デミオ、アクセラ、アテンザ、CX5、CX9、MX5がすべてフルモデルチェンジ完了。
CX3とCX4が新たに誕生。
もうMAZDAはネタ切れなのでしょうか?
もうRXネタしかないですよね。
来年CX5は5年になるのでフルモデルチェンジすれば流れを取り戻せますか?
CX5やアテンザは新しくなりそうだから買い控えの影響もあるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

まだまだネタは切れません。

当面は、アクセラ、アテンザ、デミオ、CX-3のMCで凌ぎます。
GVC、NSSなど、、

2017年はCX-5のFMCです。
エクステリア変更以外に、3列シート車追加、ディーゼルエンジンの環境性能UPが見込まれます。
ディーゼルエンジンは、欧州のRDE規制適合と米国規制適合が期待されます。
気筒休止技術、電動過給機、マイルドハイブリッドなどを採用する可能性も有ります。
MX-5RFの販売を開始します。
CX-4の国内販売の可能性も有ります。

2018年はアクセラのFMCです。
エクステリア変更以外に、SKY-GEN2のガソリンエンジン搭載が予定されています。
HCCI燃焼により、20%以上の燃費改善が期待されます。
ディーゼルエンジンも10%以上の燃費改善が期待されます。

2019年はアテンザのFMCです。
SKY-GEN2塔載です、過給HCCIでの出力UPも期待されます。


2020年以降は、トヨタとの技術提携の採用も始まります。
トヨタへのHCCI燃焼技術の提供、断熱エンジン技術の共同採用などが期待がされます。HCCIエンジンのPHVでは50km/Lが期待されます。

質問者からのお礼コメント

2016.7.26 20:30

回答ありがとうございます!

その他の回答 (14件)

  • <<MAZDAはもうネタ切れでしょうか?>>
    ........↑まぁ・・常識では昨年のようなマグレ的な勢いは、
    続かなくてあたりまえ・・・・

    そも、「SKYACTIV」は、欠陥エンジンで発売前からリコールの嵐、
    更なる、新世代エンジンの、開発も資金難でまともにできません。

    トヨタとの”包括的技術提携”でなんとか市場に残ることを
    模索しています。


    ・マツダ株暴落
    http://japan-indepth.jp/?p=18858

    ・マツダ車両火災
    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6177673

    ・マツダ欠陥車
    http://blog.goo.ne.jp/carintelligenceagency/e/b146b5aeeb28bc2c23274b361c6ac4fc


    もうすでに終わってます。

  • <<MAZDAはもうネタ切れでしょうか?>>
    ........↑まぁ・・現状では昨年のような勢いは、
    続かなくなったよね・・・・

    でも、「SKYACTIV」は、まだまだ進化していますし、
    更なる、新世代エンジンの、開発も進んでいます。

    トヨタとの”包括的技術提携”は、
    「TNGA」と「SKYACTIV」化学反応で相乗効果を生んでいます。

    メキシコ工場では、デミオベースのトヨタ向けOEM車「iA」
    次期「86」のプラットフォームは、
    マツダの設計になるとの噂も出ているぐらいですよ。


    ////////↓///////マツダの次なる挑戦//////////↓//////////

    http://www.mazda.co.jp/beadriver/?link_id=grnv

    自動車史上類のないテクノロジー (※)
    SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS誕生。

    i-ACTIV AWD
    降りしきる雨や雪、そして悪路。いかなる路面に遭遇しても、
    思いのままの走りを実現する新世代4WDシステム、
    i-ACTIV AWDをご紹介します。

    MAZDAの安全思想
    ドライバーが状況を正しく認知・判断・操作できるように
    サポートし、事故のリスクを最小限に。
    マツダが提供する様々な安全技術をご紹介します。

    COCKPIT
    マツダはつねに、人とクルマがつながりあうために、
    人間中心の設計によるドライビングポジションを追究しています。

    ---------------------------------------------
    マツダのクリーンディーゼルは進化し続ける。
    目指したのは、「走る歓び」を感じることが出来る、世界一のエンジン。
    力強くすばやい加速も、じんわりと緩やかな加速も思いのままに。
    圧倒的なトルクと優れた燃費性能のSKYACTIV-Dが、さらに進化。

    http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactiv/skyactivd/


    ---------------------------------------------------------------------

    昨年の快進撃が急成長過ぎて、
    250%伸びたとかの、前年対比なので、現在40%減と云っても
    前々年対比にしたら、
    大したことはありませんよ。(150%に当たる)
    世界市場ではむしろ、拡大していますからね。
    何の心配も無いですよ。

    昨年40%減で一人負けした、”ホンダ”は若干回復で、
    前年対比5%増だけど、前々年対比に、したら37%減になる。
    こっちの方が、心配でしょ。


    --------------------------------------------------------

  • ディーゼルエンジンの不具合が次から次へと表面化してますから根本的な解決策を提示しなければ無理でしょうな

  • マツダが新開発で車体が作れるとは思えないのでフォードライセンスが切れるギリギリまではキープコンセプトとといて大きな変更がなくフロントとリア回り、そして内装を手直しする程度かなと推測します。

    一台開発するのに700億円+エンジンで1000億円レベルなのでマツダでは準備できない回収もそうとう難しいかと

    次に使われるベース車両はハリアーだと思います。

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