普通車（現所有）から軽自動車（中古）への乗り換えで思ったのですが、あまり意味が無いのでは？

Question

仕事でマイカー（キューブ、2003年製、7万キロ、燃費9キロ、）を使っていますが、少々不具合が出てきまして、エンジンがをかけるとアイドリング中にブルンと振動が来たり、走り出すとガタガタと揺れたり、窓周りのゴム劣化、前のタイヤの溝もだいぶ減ってきた交換時期です。

いろいろお金がかかりそうなので乗り換えも考え、仕事で使うのでエブリーやタント、ウェイクなど比較的新しい中古を50万程度で買おうと探していたのですが・・・
その予算だと、8万キロから10万キロ台の車が多く今の車とあまり変わらず、自動車税は今は4万円近いの軽の方がお得、でも軽自動車って安くないのです。

さらにその予算以下でプロボックスや日産ADなる仕事用に特化した車まで出てくるのですが、いや、むしろ今の車修理した方が良いような気がしてきました。
普通車（現所有）から軽自動車（中古）への乗り換え、もしかしてあまり意味が無いのでしょうか？

Answer 1

そもそも車を買い替えるって事が一番お金がかかります。
新車でも走ればタイヤは減りますし・・・
なので、消耗品は別経費として考えたほうが良いです。
って事で、
本来の修理にいくらかかるか？
またいくら掛けたら、後何年乗れるか？を考えたほうが良いです。
そしてその基準になる金額は、新車を買って何年乗れるか？と言った年数を基準に
年間平均償却の金額を基に考えると良いです。

そして、買い替える車を中古の軽って事だと・・・
コスパが悪いですね。
特に、エブリーやタント、ウェイクなどは中古価格が高い。
仕事なら、エブリイの廉価版を新車で買った方が良いです。
PAなら新車で110万円くらいで購入できます。

Answer 2

軽自動車は新車に限る。
新車から乗れば間違いなくお得です

Answer 3

軽の中古車は高めです。

春に収める軽自動車税が安い。
車検も登録車であれば税金混みで8万以上であるのに対し6万から。

Answer 4

はい。意味がないです。

Answer 5

軽自動車は、日本の特異な税制度による不自然な物です。

税金が安いだけで、維持費が安いと思い多くの人が乗っていますが、軽自動車ばかり乗ってきた人、あるいは別に車が有りセカンドカーというか、使い走り専用なら耐えられますが、コンパクトクラスから軽1台にすると半年もせずに買い換える人が沢山居ます。

考えても見てください、大きく重量の変わらない車で4にも乗って、たった660ccと1300や1500の車とどれだけ違うか?

ターボ付きでごまかされていますが、ターボが効く前の発進時のとろさは耐えられません。カタログ上の燃費は良くてもアクセルを踏みっぱなしの走行では車種に寄っはとんでもない悪い数字も出ます。

幅の狭さもね精神的にも衝突時での安全性に不安が消えません。
軽は近くへの使い走り用ですから、それだけならいいですが、高速道路の利用もたまにあるなら、避けた方が無駄金を使わなくてすむと思います。

私は軽の2座オープンスポーツを3台目の趣味車として乗っていますが、車検時などに背の高い軽自動車が代車に来れば乗りたくはありません。

Answer 6

タントとかエブリイワゴンは新車価格がキューブとあまり変わらない上、軽自動車で維持費が安いという理由で中古車人気が高く、割高感が大きいです。
また車幅が狭いのに重心が高く、キューブと比べるとかなり走りにくいと思います。
車税は覚悟の上で、そこそこ程度の良い中古コンパクトカーなどを買った方が幸せになれそうな気がします。