軽自動車は貧乏人の乗り物、スポーツカーなど不要。とスズキの社長が言いましたが（少し古い話題ですみません）、アルトＲＳはコペン、S660の対抗じゃないですか？

Question

ハスラー対抗の車種を他社がすぐには作れないからやむを得ず既存の車種（タントやNBOX）ベースのウェイクやスラッシュを出しましたが、逆にコペンやS660の対抗としてカプチーノを出すべきスズキが、実はもうそのへんのノウハウを持ってる社員が居ないからしかたなく（と、社長がそういってしまった手前＆お金かかるから今更カプチーノ作れないし）アルトベースでワークスっぽいのを出した、って感じじゃないでしょうか？
ワークスの後継だったらMTが無いのも違和感が。せっかく軽い車体なのだから自動MT（変な言い方ですみません）ではなく、手と足でガチャガチャやって遊びたいです。このへんのクラスは、そういうおもちゃ感覚が最高に楽しいのではないでしょうか。
何が聞きたいの？って感じになってしまいましたが、何かご意見を聞かせていただけたら、と思って書きました。

Answer 1

そうですね、MTで小さいエンジンの限界まで引き出して走行するのも楽しいですよね。

Answer 2

アルトＲＳは、スポーツカーではないですよね？
あくまでもアルト・・・。
日常の移動手段の車アルト。
どんな車でもスポーツ走行は楽しめる。
見た目重視のスポーツカーよりもスポーツ走行が楽しいのがアルトＲＳ。
そんな感じじゃダメですか？

Answer 3

多分ワークスを出すと思うので差別化する為でしょう！

Answer 4

「軽自動車には」ということなのでそのとおりでしょう。
軽規格は制約が多すぎて変態スズキのやる気を削いでしまうから。
テンロクのスイスポを買えということかと。
コペンとそんなに価格大差ないしね。(；´Д｀)

Answer 5

ススキがアルトにＡt車を日本で初めて発売した然も４７万円という低価格でびっくりした、貧乏人の車ということは安価で維持費が安く主婦の財布からでも学生でも買えると言うことで軽自動車は日本人技術者の島国根性が生み出した国民車なのです、昨年の新車発売のトップはハイブリッドを抜いて軽自動車です

Answer 6

税金などで優遇されるから貧乏人のイメージなってしまうのです。
今年から税金も上がるように普通車と区別なくなって来ればそのイメージもなくなると思いますよ。

遊んで面白いってことには疑問です。公道は遊び場ではありません。遊ぶことで多くの人に迷惑かけるでしょうし事故のリスクも増大します。

Answer 7

「軽自動車は貧乏人の乗り物」というのは軽への優遇税制を維持するための方便ですよ。実際には、昨今ではシェアが40%を超えるなど軽は日本の道路事情に即した使いまわし良い車、ガラケーとして市民権を得ている。アルトは現行のモデルで女性寄りから男性寄りに舵を振ったので、RSが出ても不思議ではない。軽トラのキャリイなどAT/MT/自動MTの3種を用意しているくらいだから需要があればRSにもMTを追加するだけの小回りはあるでしょう。

Answer 8

何が言いたいのかサッパリわからない

Answer 9

日本の様な高温多湿の気候では、ほぼ出番の無い
オープン機構を持たせず、重量と価格を抑えた
スズキの現実的な考え方は正しいと思います。

専用部品ばかりだから、軽だけど２００万以上します。
なんて車より、スタンダードな車の強化版として
価格も抑えた車の方がユーザーにも優しいですし。

ＭＴが無い？一体いつの時代の話ですか。
今時、純粋なＭＴなんて時代遅れの代物は
商用車ぐらいしか需要は無いです。