なぜ「軽自動車」というのですか? 軽自動車は軽い自動車と書きますが ウェイクはコンパクトカー並に重いし スイフトは850kgでスーパーハイトワゴン並に軽い。

Question

「簡易自動車」とか「超小型車」といわないのはなぜですか。

Answer 1

そもそもが所得の少ない人にも車に乗らせてあげようというのが軽自動車の発端ですから、文字通り「給料袋が軽い」人向けということでしょうね。
高所得のお偉いさんが考えて笑ってるんでしょうね。

Answer 2

軽自動車は1990年にも1998年にも規格変更を実施しているが、普通車並みの車という意味で「軽自動車」と称していると思われる。

Answer 3

登録車よりも小さいという意味で軽と付きました

Answer 4

「新幹線」が開業して50年以上経ってるのに「新」が付くのと同じで
「軽自動車」の規格ができた当時は、文字通り軽かったから。

Answer 5

軽四ができた当時は軽かった。
スバル360は400kg無かった。
（ミゼットのような軽三もあり、もっと軽かった）

Answer 6

わたしは何故かはわかりませんが、
軽自動車より、小さい普通車もありますよね。

Answer 7

軽音楽の軽と同じで、「軽」には簡易的というか小規模というような意味があるわけです。

Answer 8

普通スイフトなら、軽自動車はアルトとの比較では？

軽スーパーハイトワゴン比較ならルーミーでしょ？

リアスライドドアが重いので、比較するならリアスライドドア付きの車同士が普通でなのでは？

それに、軽自動車や小型車に普通車は重さで区分されてないからです。

Answer 9

なら重い自動車は重自動車ですね！

Answer 10

昔は軽かったから。
軽自動車という言葉ができた時はせいぜい、数百キロだった。

Answer 11

簡易ではないし超小型でもないからです。