ダイハツウェイクのモデルチェンジは今年ありそうですか？

Answer 1

ダイハツ 新型 ウェイク 【マイナーチェンジ】の情報。 スマートアシストⅣ採用 2020年12月発売

ダイハツはウェイクの【マイナーチェンジ】を行い2020年10月に発売する。現行の「スマートアシストⅢ」から「次世代スマートアシスト」を搭載し全車標準装備とする。コーナーセンサー（フロント4個／リヤ4個、接近お知らせ表示付）も全車標準装備。

マイナーチェンジの内容は、公表されている限りは上記の内容だけで、今年行うのはマイナーチェンジで、延命措置と言えます。

N-BOX、スペーシア、デイズルークス等の「軽スーパーハイトワゴン」の各社ライバル車とはタントが市場で戦っています。

ウェイクの「スーパーハイトワゴンより頭上空間を広く」というコンセプトは、ダイハツが考えていたようなメジャーマーケットではなく、ニッチな層向け、隙間産業的な売れ行きで推移しています。

同じコンセプトでモデルチェンジしても売れないでしょう。180センチくらいの私でもタントでさえ、頭上高すぎて、ロールが気になります。スライドドアという事を除けば、ムーヴやワゴンR、ハスラーの様なモデルで、頭上空間全然問題ないです。

結論：金をかけないマイナーチェンジで、延命処置をして、少ないニーズには対応するが、今年にモデルチェンジする事は無い。更に、次期型モデルも多分、登場しない。

フルモデルチェンジについては、売れ行きや、ニーズに基づいた推測に過ぎないので、間違ってたらごめんなさい。

Answer 2

話題にはなっても売上はあまり良くなかったので何れ廃盤でしょうね。