最近の新型の軽自動車を見ていると、確かに良く出来ていますが、装備や技術は各社同じ様に見えます。 新型ムーヴでは、エアコンにスズキで言うエコクールと同じ技術が使われ、スズキはダイハ

Question

ツ車では既にEGR装着が進んでいる中で新型のアルトで排ガス循環EGR装着され、互いに他社の技術又はアイデアを真似ている為、軽自動車と言う規格やコストもあってか、装備や技術はそれほど差が無い様に思います。

そんな事もあってか、ダイハツは新型のウェイクを！ホンダはNｰBOX スラッシュの様な色物で差別化を図ろうとしているのでしょうか？

Answer 1

軽自動車に限らず、全ての車の基本的な装置は似たり寄ったりですね。
ですから、ちょっと形を変えたり、変わった色を加えて販売数を伸ばそうとしています。

質問者からのお礼コメント

各メーカーそれぞれが、限られた規格とコストの中で開発しているので、結果的に中身は似て来てしまうのでしょうね！

Answer 2

ＥＧＲは 今に始まった事じゃない


オリジナリティなら

ＡＺ─１
や
カプチーノ 類



あと アイサイトは他車（他社）への供与は有りません

レーザーレーダーは 某電装メーカ─が各社へ供給

Answer 3

それだけお金が高いんです
そんな装備要らないから
乗り出し99万以下で出して欲しい
軽トラも100万超えるご時世
軽自動車と普通車の差が無くなってます（≧∇≦）

Answer 4

ＯＥＭのことを知らないまま、この質問をしているのかな？
自動車っていうのは、自動車メーカーが単独で作っているわけではありません。
電装機器メーカーがあって、各メーカーがそこの製品を納入していることもあるわけで。

スバル、ダイハツはトヨタ傘下でＯＥＭ供給を受けているからその反対にアイサイトを提供していたりするし。

技術や装備が似ていることと、各車の差別化をはかる製品開発とは別でしょう。