ダイハツ ウェイクはなぜあまり売れなかったんですか？ 一日に1台見かけるかどうかの車

Question

補足

ウェイクはヘッドライトが異常に眩しいのとリアのテールランプのデザインをどうにかしたら良かったと思う

Answer 1

答えは簡単で、ダイハツの中でトップクラスの重量級ボディからなる走り、燃費の悪さです。
タントより重いし、タントより安全装備がないので、人気が出なかったのでしょうね。
アウトドアや、車中泊などに使うならタントよりもウェイクが向きますので、ニーズが限られるのでしょう。

Answer 2

よく、一番亀な軽自動車で
堂々と一位でしたね。
だからじゃないですか？
冷暖房を考えると、アルトとかミライースが優秀です。

家は広いのは良いけど

車が広くても、無駄な経費かかるだけですよ。

Answer 3

他の方が言ってますが、車重と高さが売れなかった要因ですが、実際乗ってみれば分かると思います。
あとは、OEMのトヨタ ピクシスが売れなかったのも要因としてあります。
車重は、車高がある分剛性がないと横揺れで倒れる可能性あるから重くしてるだけ。
別に重くても安心感あるから気になりませんよ？
ウェイクで通勤やドライブ行ってますが、高くて重いからダメって思った事ありませんよ。

Answer 4

軽自動車としては中途半端なんです。
大きくて重くて燃費が悪いのは箱バンと同じで箱バンよりずっと高い。
なのでダイハツで選ぶとしても箱バンのハイゼットか大きすぎないタントやムーヴになってしまいます。
また一人や二人で乗るセカンドカーに使うのにも、あそこまでの大きさや広さは要りません。

Answer 5

そこまで背の高い車は、求められていなかった。だけ
タントが良いんじゃね？

Answer 6

あまり売れてないね
そもそも一般受けしづらい車
室内の広さが売りではあるけどじゃあそこまで必要かと言われたらそうでもない
他のハイトワゴンに比べたら値段も割高だし燃費もやや劣る
選択で一番迷ったのはホンダのNBOX+
ただそっちはカタログ落ちしてて割高な中古しかなかったからウェイクを選択

Answer 7

ダイハツの神と呼ばれてる者です。

ウェイクは高い車高と広い室内空間が特徴で、アウトドアやレジャーに適した車として人気がありました。しかし、2022年8月に生産終了となりました。

ウェイクがあまり売れなかった理由は価格が高い。ウェイクの価格は168万円～216万円と、他の軽自動車と比べると高価です。
燃費が悪い。ウェイクの燃費は21.0km/L～22.0km/Lと、他の軽自動車と比べると悪いです。
デザインが好みではない。ウェイクのデザインは、個性的で目立つものとなっていますが、好みではない人も多いようです。
ライバル車が多い。ウェイクのターゲット層は、アウトドアやレジャーに興味がある人です。しかし、このターゲット層には、スズキ ジムニーや日産 デイズルークスなどのライバル車が多数存在します。

時代背景や広告宣伝のメーカーによる力の入れ具合で毎年変わってきてしまうのだと感じています。