ダイハツのウェイクってなんで製造中止になったんですか？

Answer 1

致命的なのは高速道路での走行性能でした。腰高で背の高いフォルムにムーヴやタントと同じシャーシや足周りを流用しているのでスピードを出せば出すほど、風が強ければ強い程煽られて(物理的に)運転しにくいとプロドライバーからも一般ユーザーからも酷評だった1台です。自分も納車でノンターボ、ターボモデルそれぞれ高速道路を含めた運転経験が有りますが 一般道ではあまり気になりません 強いて言えば動きが重だるいN-BOXと言ったところです。
今日の軽自動車はパワートレイン的には殆どが100~120km/hで巡航出来る能力があると言われていますが、確かに踏み込むとスピードはそれなりに出てくれます ただオーバーに言うとホロ付きの軽トラを運転している時のような揺らされるような掬われるような挙動を出します。
完全無風直線でも安心してハンドルを握れるのは110km/h位まで、安全を取るならメーター読みで90~95km/hくらいの巡航をしないと車体のロールが凄いです 当然コレに伴ってコーナリング性能もかなり低いです。
ピクシスメガも同様です。 結果的に居住性と走りをギリギリ両立してるのはタント、もう少し走りに重きを置くならムーヴ、1層の事荷物を積むならハイゼット等他にも賄えるラインナップがあったので消えたのでしょう。

他にも開発陣のコンセプトと市場のニーズが合わずに1台で姿を消したのはYRV、ネイキッド、MAX、ソニカ諸々有りますね。

Answer 2

販売台数が月に１０００台にも満たなかったですからね。そのために製造ラインを１本潰すのはもったいない、という決断でしょう。製造台数が少ないと部品の仕入れコストも高くなりますしね。

Answer 3

https://www.youtube.com/watch?v=LaAb5bIq_jM
この解説がわかりやすくてオススメ

Answer 4

単純に「売れなかった」からでしょうね。
街中でもほぼ、見ないです。

Answer 5

それは、製造終了の正確な理由はわかりませんが、おそらく需要が低かったため、またはダイハツが他の車種に集中するために製造を中止した可能性があります。しかし、代わりにダイハツからは多くの素晴らしい車種が出ていますので、興味があれば調べてみることをお勧めします。( ˘ω˘ )ｽﾔｧ...

Answer 6

メーカーが期待するほどには人気が無かったからでしょう。
ヘッドライトの位置が高く眩しい車筆頭だったので。。。

Answer 7

新車で購入してから 満2年になりますが 性能・内容共に満足していますが、物の割に値段が安すぎるから、メーカーとしては主製品でヒットしたら儲からないんだと思います。
タントも２期２代乗ったけれど、ウエイクは乗り心地も素晴らしく、将来中古車市場では 高値取引が期待されます。

来年初検査が来るけれど、乗り続けるつもりです。

我、乗車歴６０数年の老人ですが お気に入りの車です。

Answer 8

タフトのラインに力を入れ始めたからだと思います。
ちなみに、私のは初代のGで
現在、7万キロくらい

オイル交換は3000kに一回。
一度も故障は有りません。

ハイオクで燃費リッター13kくらい

Answer 9

2018年に車内の広さを気にいって購入しました。ターボのため燃費は軽にしては悪いな。と思います。他は私は気に気にならりません。

Answer 10

N-VANっていうライバルが強すぎた。

Answer 11

ダメハツだからね。低品質、走行性能悪い、わけわからない所が故障する。部品の耐久性はドイツ車並みに短い。

ダメハツは日本車とは認めれないクオリティです。もはや外車です。

ウェイクに関しては走ってる姿からダメな車と一発で見抜きましたね。タダでもいらないわ。