ダイハツ ウェイク のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
1,390
0

ダイハツ・ウェイクが生産終了しない理由は需要があるのか?

補足

また、ラパンも生産終了しないのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

細々とでも生産して販売したほうが、コスト(開発費)の回収が見込めるからでしょう。

自動車雑誌に、「思ったよりも売れなかった車」に取り上げられていました。
コンセプトは他に無いものなので目新しかったものの、高さを高くし過ぎた⇒転倒対策のため足回りを固めた⇒乗り心地悪化⇒敬遠されるようになった、旨、書かれていました。

何らかの形でスズキとの違いを現したかったのでしょうね。

その他の回答 (7件)

  • ダイハツ・ウェイクが生産終了しない理由は需要があるのか?
    生産中止は間違いないと思います
    ウェイク・のプラットフォームを生産しすぎたのでは

  • 開発コストをペイするには、もうちょっと売らないと足りないんでしょう。
    需要は無いわけじゃありませんが、さほど多くありませんね、販売実績を見る限り。

  • はい

    需要はあります

  • ダイハツはラインナップの多さをアピールしています。多くのモデルを展開しているのは企業としてのイメージアップに繋がります。

    初期型は見事にコケましたが、マイナーチェンジ後はそれなりに売れ続けています。外装をシンプルにしてコストを落した結果、下品な装飾が無くなって格好良くなったのです。

    多くの共用部品を使う商業車のハイゼットキャリィが存在(現在は生産終了。)しますのでもう暫くは部品の供給が必要です。

  • 次期モデルの開発はされていない様ですので、まもなく生産終了するでしょうね。

    それと騒音規制も関係しています。

    ↓ある記事から抜粋
    現在の日本の騒音規制は、不正マフラーへの改造禁止を徹底するため、国際基準で決められた『フェーズ2』と呼ばれる規制値を新車の義務としています。
    規制値は、乗用車やトラック、バスなど、車種ごとに細かく区分けされており、その基準を満すことが、日本で販売するための前提条件となっています。
    その規制値が、2022年10月より『フェーズ3』という、さらに高い規制値へと引き上げられようとしています。
    この『フェーズ3』が導入されれば、廃止を余儀なくされるモデルが続出する可能性があります。
    現在公表されている騒音値で最大は76dB。
    GT-R(*!?)、フェアレディZ、シーマ*、フーガ*、ミラージュ、ホンダS660*、オデッセイ*、シャトル*、フリード、ラパン、アルトワークス*、ウェイク、アトレーワゴン*、ブーン/パッソといったモデルであり、スポーツカーだけではなく、一般乗用車であっても販売できなくなる車種が出てしまう可能性があります。

    『*』は廃盤済み、廃盤予定の車種

  • ハイゼット・アトレーのコストの安い(ダイハツにとって高収益車)FFプラットフォーム版だからね。
    需要というより先行開発・市場調査の意味もあるのできちんとモデルチェンジサイクルまでは販売するでしょうね。
    次のモデルがあるのかは微妙なところですが。(商用車タイプ含む)

  • 遅くて不満しかない車なんですが、
    タイムズカーが、めちゃくちゃ導入しています。
    N-BOXと同じサイズ感で、燃費がいいのでは・・

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ダイハツ ウェイク 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ ウェイクのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離