いわゆる軽のハイトワゴンについての質問です。 この種のカテゴリーには、スズキ・スペーシア、ダイハツ・タント、ホンダ・ＮＢＯＸなどがあり、

Question

先日はダイハツ・ウェイクが登場しました。

どれも魅力的な車だと思いますが、１つだけ疑問があります。

それは、どれも後席が貧弱であるということです。

主にシートアレンジを考えた結果なのでしょうが、座り心地より優先させる必要があるのでしょうか。

特にあの背もたれの低さでは、追突されたとき、ほぼ間違いなくムチウチになります。

衝突安全性を謳いながら、あの背もたれの低さはないと思います。

確かに、ユーザーの使い方はいろいろです。
シートアレンジ第一、という人がいることも否定しません。

しかし、近年は軽自動車をファーストカーとして利用する人も多いことから、後席にゆったり座りたいという人もいるのではないでしょうか。

メーカーとしても、販売促進のための市場調査はしているでしょうから、その結果だと言われれば、身も蓋もありませんが。

私のような趣向は少数派なのでしょうか。

補足

ご回答ありがとうございます。 「ヘッドレストが異常に伸びる」とのことですが、ある程度背もたれがたっぷりないと、いくら広くても、くつろいで座れないと思いますがどうでしょうか。 それと、カタログをよく見るとわかるのですが、この場合のヘッドレストは、カタログ上では「ピロー」と書いてあります。 ピローは、保安基準がヘッドレストより甘いと、ホンダやトヨタのディーラーで聞いたことがあるのですが。

Answer 1

最近の軽の後席はヘッドレストが異常に伸びるので背もたれが低いからといってムチ打ちの心配は無いかと。

質問者からのお礼コメント

まぁ私はゆったり座れりゃ、シートアレンジなんかどうでもいいんですよ。

車なんて「乗ってなんぼ」ですから。

そういう軽のハイトワゴン、出ないかなぁ。

ちなみに大柄な体格の外人さんの多くは、後席が貧弱な日本の軽のハイトワゴンは恐ろしくて乗れないそうです。

そう考えると、日本の需要に特化したガラパゴス的な自動車なのかもしれないですね。

Answer 2

シートアレンジ考えてるにしては完全フルフラットにならないなら意味ないですね。
マットを使えばムリぐりフラットにはなるみたいですがウェイクのマットはオプションで１名分が４万近くします。
ありえんっしょ。