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グレード情報ウェイク

歴代モデル1件ウェイク

ユーザーレビュー211件ウェイク

ウェイク

  • 室内空間が広い
  • 運転しやすい
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.6
燃費:
3.4
デザイン:
4.4
積載性:
4.6
価格:
3.4

専門家レビュー3件ウェイク

所有者データウェイク

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G ターボ“リミテッド SA III”(CVT_0.66)
    2. G ターボ“SA II”(CVT_0.66)
    3. G“SA”(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    17.8%
  • 男女比

    男性
    74.3%
    女性
    24.1%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.6%
    2. 近畿地方 21.3%
    3. 東海地方 14.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ウェイク

平均値を表示しています。

ウェイク

ウェイクの中古車平均本体価格

106.8万円

平均走行距離60,700km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて ウェイク

2014年11月

■2014年11月
ダイハツは新型軽自動車のウェイクを2014年11月10日に発売した。ウェイクは2013年秋の東京モーターショーにデカデカという名前で出品されていたモデルを市販化したもので、軽自動車規格として余裕が残されていた全高を活用して1835mmの全高を設定したモデルである。

「視界の良さ」や「荷室の広さ」に着目し、日常用途はもちろんレジャー用途まで幅広く多用途に使えるクルマを目指している。全高の高さはハイトワゴンのムーヴはもちろん、超ハイトワゴンのタントをも超えるもので、新しいパッケージングを採用した。

これによって高めのアイポイントによって得られる開けた視界が運転のしやすさにつながり、軽自動車として最大のウルトラスペースが使い勝手の良さを具現化し、全高の高さを感じさせない車両の安定性と乗り心地の良さなどを達成している。

全高の高さは重心高の高さにつながるが、ボディ外板の樹脂化などによって、タントよりも85mmも高い全高ながら重心高は10mmアップにとどめ、安定した走りを実現している。

荷室空間の広さと使い勝手の良さも特筆モノで、90リッターの大容量を持つラゲージアンダートランクには、大量の荷物を積むことができる。また高い室内高と合わせると、ゴルフバッグを立てて積むなど、長尺物の搭載も可能だ。

ほかにも二段調節式のデッキボード、はっ水加工シート、豊富な収納スペースなどが、使い勝手を高めている。

搭載エンジンは、直列3気筒660ccの自然吸気仕様が38kW(52ps)/60N・m、またインタークーラー付きターボ仕様が47kW(64ps)/92N・mのパワー&トルクを発生する。

グレードはD、L、X、Gの4グレードが基本で、Dを除く各グレードにはFFのほかに4WD車も設定されている。また追突軽減ブレーキのスマートアシストは全グレードに装着車が設定されている。

横滑り防止装置のVSCとTRCは全グレードに標準で、プッシュボタンスタートやキーフリーシステムが主要グレードに標準となるなど、装備の充実度も高いレベルにある。

■2015年6月
ダイハツは新型軽自動車のウェイクを2014年11月10日に発売した。ウェイクは2013年秋の東京モーターショーにデカデカという名前で出品されていたモデルを市販化したもので、軽自動車規格として余裕が残されていた全高を活用して1835mmの全高を設定したモデルである。

「視界の良さ」や「荷室の広さ」に着目し、日常用途はもちろんレジャー用途まで幅広く多用途に使えるクルマを目指している。全高の高さはハイトワゴンのムーヴはもちろん、超ハイトワゴンのタントをも超えるもので、新しいパッケージングを採用した。

これによって高めのアイポイントによって得られる開けた視界が運転のしやすさにつながり、軽自動車として最大のウルトラスペースが使い勝手の良さを具現化し、全高の高さを感じさせない車両の安定性と乗り心地の良さなどを達成している。

全高の高さは重心高の高さにつながるが、ボディ外板の樹脂化などによって、タントよりも85mmも高い全高ながら重心高は10mmアップにとどめ、安定した走りを実現している。

荷室空間の広さと使い勝手の良さも特筆モノで、90リッターの大容量を持つラゲージアンダートランクには、大量の荷物を積むことができる。また高い室内高と合わせると、ゴルフバッグを立てて積むなど、長尺物の搭載も可能だ。

ほかにも二段調節式のデッキボード、はっ水加工シート、豊富な収納スペースなどが、使い勝手を高めている。

搭載エンジンは、直列3気筒660ccの自然吸気仕様が38kW(52ps)/60N・m、またインタークーラー付きターボ仕様が47kW(64ps)/92N・mのパワー&トルクを発生する。

グレードはD、L、X、Gの4グレードが基本で、Dを除く各グレードにはFFのほかに4WD車も設定されている。また追突軽減ブレーキのスマートアシストは全グレードに装着車が設定されている。

横滑り防止装置のVSCとTRCは全グレードに標準で、プッシュボタンスタートやキーフリーシステムが主要グレードに標準となるなど、装備の充実度も高いレベルにある。

2015年6月30日には、アウトドア総合ブランド“モンベル”とサーファー向け波情報サイト“波伝説”と共同開発し、“キャンプ・登山”に特化した特別仕様車「X“モンベルバージョンSA”」と、“サーフィン”に特化した特別仕様車「X“波伝説バージョンSA”」を両モデル合計1500台限定で発売した。

あわせてLとXをベースに、フードガーニッシュ(メッキ/プレーンタイプ)や専用14インチアルミホイール、スタイルパック、コンフォータブルパックなどを装備した特別仕様車「ファインセレクションSA」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。