ダイハツトール１０００ディーゼルって発売されないのでしょうか！？ 今の時代こそ小型ディーゼルでしょう！？ あっ、ミニターボもセットで、

Question

トールのボディーで軽油ででリッター確実に30キロ走れば、

長距離通勤者にぴったりですね！？

いかがでしょうか！？



#トール
#ミニ

補足

min様より、 ーー私はまた1000ｃｃディーゼルターボが出たら買うかも知れませんね。 だけどトールじゃだめです。ブーンですね。 トールは重すぎてディーゼルターボの良い面を生かせないと思います。 あのカラカラと高いディーゼル音をまた聞いてみたいです。 ーーありがとうございます。 シャレードデトマソターボが人気でしたね。 ブーンの軽い車両のほうが燃費と加速が良いのですね！？ ーーありがとうございます。 ディーゼルは年間2万キロ以上走る人でないと、 ススが溜まってしまうかも！？ でも、通勤を主体に年間3万キロ走る人には、 ディーゼルはピッタリ！？ ーーディーゼルが強いのは低速低回転での粘りの大トルク ありがとうございます。 低回転で効くミニターボが有れば良いですね！？

Answer 1

みんな夢のない回答ばっかりですね。

私はまた1000ｃｃディーゼルターボが出たら買うかも知れませんね。
だけどトールじゃだめです。ブーンですね。
トールは重すぎてディーゼルターボの良い面を生かせないと思います。

あのカラカラと高いディーゼル音をまた聞いてみたいです。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございます。

ディーゼルは年間2万キロ以上走る人でないと、

ススが溜まってしまうかも！？

でも、通勤を主体に年間3万キロ走る人には、

ディーゼルはピッタリ！？

ーーディーゼルが強いのは低速低回転での粘りの大トルク

ありがとうございます。
低回転で効くミニターボが有れば良いですね！？

Answer 2

ダイヤカットノズルのロックンディーゼルは復活はないですよ。松田さんの車でも距離走るとインテ―クやエキゾーストの穴めっちゃ堆積して狭くなります今でもディーゼルエンジンはそんなものみたいです。

Answer 3

1000ccNAで大体10kのトルクなのでそれをディーゼルなら3000回転で発生させたとして41馬力。
過給しブースト1kかけたとしてトルクは20k位出るとして馬力が2倍の80馬力位。1.5kかけたとしても100馬力程度。

ガソリンは120～130馬力トルク13～15kがノーマルなので普通に考えても重たいディーゼルエンジンで80馬力じゃ軽自動車にも煽られちゃいますよ。

ディーゼルが強いのは低速低回転での粘りの大トルクで普通車に必要な馬力はありませんのでもっさりでしょうね。

Answer 4

ｋｕｍａｎｏｎａｄａｎａｄａｒａさんへ

>今の時代こそ小型ディーゼルでしょう！？
いいえ。d(-.-)

>ミニターボもセットで、
何でTurboがミニなんでしょうか?
それじゃ効率が良く成る訳が無い。
何か、miniの定義を勘違いされているんじゃないかと思ってしまいます。

>いかがでしょうか
もってのホカロン、でス。


という話を、ここ知恵袋で散々聞いて来ていませんでしたっけ?

Answer 5

されません。
時代で技術は進歩しますが、時代で物理法則は変わりません。小型ディーゼルの時代は物理的な理由で、来ることはありません。

Answer 6

軽自動車にディーゼルエンジンがないように、排気量の少ない車をディーゼルエンジンにすることは現在の技術では不可能です。
過去に800ccのディーゼルエンジンが作られたり、モーターショーでも660ccのディーゼルエンジンが展示されたことがありますが、いずれも市販化はされていません。
ディーゼルエンジンはエンジン自体をある程度大きくして、排気量を多くしないといろいろと不具合が生じます。
その最大のものが振動です。
ディーゼルエンジンはガソリンエンジンのように点火プラグによる発火ではなく、圧縮圧力による高温で自然発火するため、小型化すれば強度が足りず振動が大きくなり、そのためエンジンのボルトや部品が緩みオイル漏れなどを起こします。
強度を保つためにはある程度大きくしなければならず、最低でも1500ccは必要です。
将来、技術開発により小型化しても強度のあるディーゼルエンジンが出来ればコンパクトカーや軽自動車でもディーゼル車が生産されるでしょうが、当分は無理なのが分かっていて、さらに2030年代半ばにはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの新車の生産販売が完全に禁止になるため、各メーカーは今からディーゼルエンジンの小型化の開発をしても、開発費の元が取れないため技術開発を行っていないのが現状です。
ですから現実問題として小排気量のディーゼルエンジン車の販売はないです。

Answer 7

ダイハツに開発費用を300億kumanonadanadaraが出すから開発してくれ

といえば出すかもしれません

ディーゼルは厳しくなる環境規制から新型ディーゼルエンジンは主要な各社、開発してる話はないです

さらにガソリンエンジンも新エンジンを開発してる話を聞かないくらい、EVや水素など次世代エネルギーの動力の開発に経営資源を投入しています

化石燃料を燃やす内燃機関を開発させたいなら、アンタがクラウドファウンディングをしてでも金を投資しなきゃだめだよ

と知人の子供の幼稚園児が言っていました

いかがでしょうか！？？？