ダイハツの小型車体制について

Question

先日、ダイハツの経営者交代と同時に小型車の開発・生産体制をトヨタ委託に変更し、軽自動車事業に特化するという報道がありました。具体的なことは4月に改めて発表するとのことですが、例えば、トール（ルーミー・ジャスティ）とロッキー（ライズ・REX）は今後どうなると思いますか？

一部ネット民からはトール・ルーミー・ジャスティはスズキからOEM供給（ソリオ）を受けるじゃないかと出ていました。＊スズキとトヨタは提携を組んでいます。

よろしくお願いします。

Answer 1

スズキとトヨタは海外で組む事を前提としていて、
国内はダイハツが小型車を担当しています。

3年くらい前かな？
実は、トールが成功を収めて生産がいっぱいだとニュースになっていましたが、当時のダイハツはハイブリッド化出来ないので未来性が課題と既に出ていて、ブーンベースからヤリスベースで新型開発と言うネットニュースにはなっていました。

実は、前列が過去に有ってアトレー7からパッソ・セッテに進化し、その後釜に現在はシエンタとして独立車種に進化しました。

逆に、コンパクトカーがガラパゴス化しBbが買い替え補助金がピークになり、プリウスやアクアにラインを割いた為に、ダイハツに開発と生産を任せると言う事もありました。

あれだけ人気が有れば、THSⅡを投入しても売れるでしょうから、トヨタが引き受けると思います。

ライズは、ヤリスクロスと被るので廃止かeスマートで再開だとは思います。

あくまで、私の個人的な意見ですよ。

Answer 2

新型トールですが昨年夏にディーラー営業マンが、秋か年末に発売予定と言っていました。という事なので開発は終わり生産開始待ちの状態だったと思います。
新たに開発するのではないので、新型車生産開始はトヨタの判断次第と思います。
先日スズキソリオを見に行きまた。１２００cc４気筒なのでトールより静かで内装や装備も粗同じでしたが、ガソリン車が最下位グレードのGのみ、サイドブレーキが機械式なので坂道停止時には手動でサイドブレーキを引き坂道発進は手動で解除しなければならない。この２点が気に入らなくて購入検討を止め新型トールを待っています。早く発売して欲しいですね。

Answer 3

そうなればスズキさんもダイハツと同じようになる恐れがありますのでないと思います。

Answer 4

トールとロッキーは、
廃止！
残すとすれば、
エンジンとミッションをスズキから供給、
車体組み立てをダイハツが担う形。
プロボックスのイメージ。

Answer 5

小型車の開発をトヨタがやるなら質は落ちるでしょうね、トヨタは小さい車ヘタクソですから。

Answer 6

組み立てをトヨタがするだけで部品供給は今まで通りで済ませると思う。
スズキからの調達など利ザヤを減らす事はしないと思う。

Answer 7

スズキからのOEMはかなり確率が低いんじゃないかな？
スズキの生産能力が足りなくなると思います。

ただ、ルーミー、ライズ（販売台数を考えると、この２車が主力でしょう）の存在価値を考えてもいいかも知れません。

ルーミーはトヨタのラインナップの中では「コンパクト」に分けられていますけど、シエンタは「ミニバン」に区分されています。
ルーミーが５人乗りなのでミニバンには分けなかったのかも知れませんけど、少し違和感を感じます。

ライズは「SUV」として扱っています。


で、外様なので当たり前ですけど、純トヨタのハイブリッドは搭載していません。
逆にその分価格は安くなっています。

売れていた理由に、価格の安さもあるのかも知れません。

そうなると、ヤリスのシャーシを拡張して、新ルーミー、新ライズなんていう形にするかも。

「小型車の開発・生産体制をトヨタ委託」と言っているようですけど、これからの新型車だけのことじゃないのかな？
トヨタは新型を開発するまでは、今のルーミーやライズの生産を続けてつなぐなんていう事になるんじゃないかな？


まぁ、先のことは分かりませんけどね。

Answer 8

ダイハツの小型車についての具体的な方針はまだ公表されていませんので、確定的なことは言えません。ただし、トヨタとスズキの提携が進んでいることを考えると、トールやロッキーがスズキからのOEM供給を受ける可能性は否定できません。しかし、それはあくまで一部の見解であり、公式な発表があるまでは確定的なことは言えません。4月の発表を待つのが最善の選択と思われます。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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