2代目ラクティスが同時期のノートやフィットに勝つ点は?

Question

ラクティスってトールワゴンという割には後部座席足元は狭いですよね。ノートやフィットより狭いかも。本体価格もタイヤもフィットより高かったはず。
で、燃費もフィットの方が良い。

買う人はトヨタじゃないと嫌だという人くらいですかね。

ヴィッツやアクアでは狭いけど、スライドドアは要らないという人のためのラクティスですけど、他社にノートやフィットがあるけどラクティスを選ぶのは、トヨタが良いということですかね。

Answer 1

適切な回答か定かではないのですが。
エンジンの強い所と衝撃にかなりの確率で
対処してくれます。燃費も良く、スピード
は若い人向けでした。

Answer 2

比較対象が違うと思う。ノートやフィットは「コンパクトカー」で、ラクティスは「コンパクトトール」。似て非なるジャンルの車ですよ。

具体例を挙げると、コンパクトカーは
トヨタ ヴィッツ → ヤリス
日産 マーチ ＆ ノート
ホンダ フィット

コンタクトトールは
トヨタ ラクティス → シエンタ
日産 キューブ → キューブ キュービック
ホンダ フリード

コンタクトトールは最初はコンパクトカーの全長・全幅で全高を上げたボディサイズだったが、コンパクトカーとの競合があるため各社とも全長を伸ばし、結果的に3列シートも可能なサイズへと変更された。ラクティスはこの変更に伴い廃止され、後継としてシエンタが登場したと考えた方がスッキリすると思いますけど。