ダイハツ トール のみんなの質問

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なんかトヨタってハイブリッド車はやたら燃費が良いみたいだけど、普通のガソリンエンジンの車って他メーカーに劣るんじゃないだろうか、なぜもっとガソリンエンジンの車の燃費が向上しないのか

、なら子会社のダイハツにコンパクトカーのエンジンの開発を任せたらどうなのか、トールは燃費もけっこう良いし
トヨタってガソリンエンジンの燃費を良くしようという気が無いんですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

新しいエンジンとCVT出来てますよ順次搭載していくでしょう

ダイナミック・フォース・エンジン
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=Z_M2DsXspjE

新型「無段変速機(CVT)」
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain2018/cvt/

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質問者からのお礼コメント

2018.5.5 07:12

そうなんですか、トヨタもようやく燃費向上しそうですね、みなさんありがとうございました。

その他の回答 (10件)

  • 燃費の良い普通のガソリンエンジンの車を売るとハイブリッド車が売れなくなるからです。

    特に日本でのハイブリッド車の販売影響は回避しまくりです。

    マツダのスカイアクティブに刺激されて、低燃費なガソリンエンジンの開発は完了しており、2.5Lと2.0Lは世界最高熱効率の低燃費エンジンを開発済です。

    日本でもカムリやカローラに搭載すれば飛ぶ様に売れます。

    でもね、、売りません。

  • トヨタは現在でも、コンパクトカー用エンジンの開発や生産をダイハツに委託しています。ただし、初代ブーン/パッソ用に新開発された1KR-FE型、アトキンソンサイクル化された2NR-FKE型、1NR-FKE型、および欧州市場向けダウンサイジングターボの8NR-FTS型については、ダイハツが開発したエンジンをベースにトヨタのノウハウや設計意志を反映したものとなっているようです。
    また燃費対策についても、全く何もしていないわけではないですね。ハイブリッド車で培ったアトキンソンサイクルをガソリン車用のエンジンに適用したり、欧州仕様車(オーリス)のダウンサイジングターボをC-HRに横展開したりしています。

    KR型:
    代表的な形式は、1KR-FE型1リッター直列3気筒(ブーン/パッソ、トール四兄弟)
    ※2014年のマイナーチェンジで熱効率向上。

    NR型:
    代表的な形式は、
    1NR-FKE型1.3リッター直列4気筒(ヴィッツなど)
    2NR-FKE型1.5リッター直列4気筒(カローラアクシオ/フィールダーの2WD・CVT車、シエンタの2WD車など)
    8NR-FTS型1.2リッター直列4気筒直噴ターボ(オーリス、C-HRなど)
    1NR-FE型1.3リッター直列4気筒(カローラアクシオなど)
    2NR-FE型1.5リッター直列4気筒(海外仕様車向け)
    3NR-FE型1.2リッター直列4気筒(海外仕様車向け)
    ※1NR-FKE型は1NR-FE型をベースに、2NR-FKE型は2NR-FE型をベースにアトキンソンサイクル化したもの。
    ※1NR-FKE型、2NR-FKE型、8NR-FTS型はトヨタの工場でも生産されている。

  • 『トヨタは商売はお上手ですが大した技術はありません』
    と言ってる輩がいますが、そんなことはありません。

    新型CVTも新型AWDもスバルの上をいくかも。

    Direct Shift-CVT
    https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain2018/cvt/

    Dynamic Torque Vectoring AWD
    https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain2018/4wd/

  • ガソリンエンジンの燃費改善投資に慎重だから。

  • A:=<<・・そだね。

    ::::::::::::トヨタのHybrid車が世に出たのが、1996年。

    昨年の2月には、累計1.000万台に到達!の発表!
    ==<<同時期での累計2位は、ホンダ・150万台に届かず>>==

    とは言っても・・既にHYBRIDの時代は、終焉を迎えています。

    燃費優先で、Hybrid車の選択をしてるユーザーは、
    エコで、しかも、エコロジーであると信じ込んでいますが…
    今では、バッテリーの経年劣化の問題が、クローズアップされ、
    <<賞味期限が、10万Km辺り>>で、
    その時点でシステムの載せ替えをしなければ、それ以降は、
    単純に、*重い余分な積載してる、
    <<燃費の悪いクルマに成り下がる事>>が、
    日本市場は、"9割がクルマ音痴と欧米からは揶揄"されていますが、
    その””車音痴””にも、昨年あたりからは、かなり浸透してきています。


    ★:その顕著に表している、データが、これです。
    ==自販連・・・2017年度.....1~12月
    順位..通称名..ブランド名....台数.......前年比・⇩・
    1....プリウス...トヨタ...160,912台....64.8⇒HV専用車種
    2....ノート......日産......138,905台..135.6⇒e.Power/78%
    3....アクア......トヨタ...131,615台....78.2⇒HV専用車種
    ・・・以下省略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ※:<<e.Power>>に関しては、””レンジエクステンダー””です。
    :::::::::::⇧:::::::<<EV+発電ユニット>>・⇧・

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    Q:=<<トヨタってガソリンエンジンの燃費を良く・気が無いんですか。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    A:=<<・・ガソリンエンジンの燃費を良くする気がない、のではなく、
    ・・・トヨタって、昔からそうなのですが、基本コンセプトを示して、
    ・・・・・外部へ委託・発注するってやり方をずぅっと続けてきました。

    <<YAMAHAとの関係>>も・・<<DAIHATSUとの関係>>・・
    数年前には<<SUBARUに資本注入・86の委託生産>>・・
    2011には、マツダへのHV技術のパテント供与から始まって、
    2015年度には、””包括的技術契約””を締結・・<TNGA>が始まる。

    昨年・2017年度にはついに、業界紙では”結婚”とまで書かれた、
    500億円を相互の出資し合うと云う・・資本提携にまで発展。

    業界の盟主として、グループを形成して、
    分業・協業・委託生産・技術提携などを巧みに張り巡らせて、
    大きな視点で、<<GIVE&TAKE>>を、
    目指すと云う戦略は、トヨタにしか出来ないのだと思いますよ。

    回答の画像
  • 全くその通りだと思います、基本トヨタのエンジンはもう何十年と使い古された物ですから商売上手だと…
    そしてトヨタ自体はエンジンを開発していませんね、その殆んどが外部別会社のエンジンとなりますダイハツもその一社ですが

    しかしそのトヨタエンジンですが遂に新型へシフトされるらしい、なので燃費を良くしようという気はあったみたいです^_^

  • 技術が追いついていないかもしれませんねぇ!?

  • 販売台数のかなりがハイブリッドモデルへ変化しています。
    トヨタのハイブリッドシステムは独自で、トランスミッションがありません。
    そのため、CVTの調達台数も減少しています。
    そんな中で、あえてガソリンモデルをコストをかけて進化させる必要は無いでしょう。
    ガソリンモデルはハイブリッドモデルよりも価格設定は安くせざるを得ませんが、販売台数のハイブリッドモデルへのシフトでガソリンモデルは量産効果が薄らぎます。
    利益が減少するモデルへ投資するのはビジネスとして行わないのがセオリーです。
    いずれは、ガソリンモデルを廃止する事になるでしょう。

    注目できるのは、マツダとの提携です。
    エンジン効率化技術では、トヨタでは持っていない技術があります。
    電気自動車が普及するまではエンジンは必要ですから、ガソリンモデルに拘らずにエンジン効率化は従える方策かと思います。

    ちなみに、公称燃費値を向上させるだけなら、JC08モード走行パターンに合わせてチューニングすれば良いだけです。
    チューニング程度はメーカーまちまちですが、JC08モードにチューニングすると実燃費との乖離が大きくなります。
    輸入車がJC08モード燃費が振るわないのに実燃費の乖離が少ないのは、日本独自のJC08モードに合わせたチューニングをしていないからです。

  • そのハイブリッド車も
    実際の燃費はカタログデータと
    相当 違うみたいですよ。

    http://8971.info/news/prius/nenpi

  • トヨタは商売はお上手ですが、たいした技術はありません。

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