ダイハツ トール のみんなの質問

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ルーミーやソリオなどのトールワゴンタイプのコンパクトカーは少ないが、フィットやヴィッツなどのハッチバックタイプのコンパクトカーは多いです。

トールワゴンタイプのコンパクトカーは何かデメリットがあるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

スライドドアのトールタイプは総じてコストがかかるので価格が高く、重い為に加速や燃費が悪く、全高が高いので走行安定性が悪くリセールバリューが高い車種が多いです。

その他の回答 (4件)

  • 先の方の回答通り、広さがあるメリットの反面、高さから街中での立体駐車場や高架下の高さ制限のデメリットも有りますから、
    大都市部だと、トール 型コンパクトカーは需要が地方ほど有りません。

  • 購入価格が高くなる。

    元々コンパクトカーを狙う人はタワー式立体駐車場の使用も
    視野に入れた人が多いので高さ制限に引っ掛かる。

  • スライドドアは便利だけど重くなる。値段も高くなる。車高が高いのも燃費や高速安定性などの問題がありましたが、軽自動車ではトールタイプが売れ筋となっていました。でトータルの維持費が安い軽自動車のせいでリッターカークラスの売れ行きが悪い中、ソリオがそこそこ売れているのに目を付けたトヨタがルーミー(トール)を出してきたのです。市場がどれくらいあるかわからないので他のメーカーは追随する気配はないですね。でも思った以上に売れています。あおりを受けてパッソが売れていない。

  • 値段が高くなる。重くなる分燃費が悪くなる。

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