車のルーフにコンテナを積む方法を教えてください。 軽自動車の上にルーフバスケットがあるのですが、

Question

そこへキャンプ用のコンテナを3つ積みたいと思い、
KOKITEA荷締めベルト ラチェット式
というものを購入しました。
説明書も何も無くよくわかりません>_<
どなたか助けてください。
動画も確認したりしたのですが、ラチェットのやり方ばかりで、
実際に荷物を積んでるところがないので不安です。

ベルトは２本に分かれていて、一つはラチェットとフック、
もう一本はベルトとフックです。
まずはルーフバスケットに荷物を載せ、
両方のフックをバスケットのバー両脇に引っ掛け、
片側のベルトをラチェットに回し締めていく感じでよろしいでしょうか？

これで正解の場合、フックの向きはバーに対し外側と内側とどちらにした方が強度があるのでしょうか？
上手く伝わらないかもしれないのですが>_<

また、ベルトが長い方が良いと思い6mの方を購入したのですが、
これが相当に余る感じです>_<
多少荷物が増えることはあっても、さすがにここまで長さは要らない感じなのですが、これはカットしても大丈夫なものでしょうか・・・
もしカットしない場合は、皆さんどのようにまとめていらっしゃいますでしょうか。

お恥ずかしい質問で申し訳ないのですが、
初めてなもので詳しくご説明いただける方にお願いしたいと思います。

Answer 1

ベースキャリア、ルーフバスケットの種類は？

荷は安定する位置でガードがあるなら前方に寄せます。
荷締めはフックを掛ける箇所と荷物となるコンテの強度などにより締め込み具合を調整します。

フックを掛ける、ベルトを通す箇所はズレない位置にしますが、ラックに直接フックを掛けても大丈夫な製品ですか?

本締め後ベルトが長く余るなら纏めてから余りのベルトで固定する。前後移動の抑制や、ベルトのバタつきを軽減するのに活用してもOK

Answer 2

質問への回答とはずれてしまいますが、ネットタイプの方が楽ですよ。
私もルーフラックを使っていて、ネットもベルトも持っていますが、ベルトは重くてネットだけだと不安なもの（スノーボードなど）を積む時にしか使っていません。
キャンプの時はBOX（大2.中2）や薪、キャリーワゴンなどを主に積んでいますが、重いワゴンなどは動きにくい場所に配置することで、ベルトは使ったことありません。
もし、ワゴン単体でラックに乗せる場合はおそらくベルト＋ネットで固定するかと思います。
趣旨とは異なる回答になってしまいましたが、何かの参考になれば幸いてます。

Answer 3

自分は、ホンダ・アコードワゴンのルーフレールにシステムキャリア(ルーフラック)を装着して、コンテナボックスと銀マットなどを載せてキャンプに行っています。キャンプ歴は25年超えです。
写真のとおり、コンテナボックスをルーフラックに載せた後、日本のベルトをグルッと回して、しっかりと荷崩れしないように固定します。その上で、さらに上からスパイダーネットで荷物を覆い、フックをルーフラックに引っ掛けて万全を期します。これが、標準的な車の屋根への荷物固定方法になります。スパイダーネットは、オートバックスやイエローハットなどのカー用品店にあります。メーカーとしては、INNOやTHULEが昔から有名です。