2代目アウディ TTは故障が多いですか？グレードエンジンなどによって違いますか？故障するとしたらどこが壊れて部品はいくらぐらいですか？

Question

形がかっこいいので古いやつ欲しいと思ってます。車はたくさんあるので、故障で乗れない期間があっても問題ありません。

Answer 1

8Jのよくある話

ウオポンお漏らし
ボンネットワイヤー切れ
リヤテールランプ配線焼損
スピードセンサー不良（消耗品です）

Answer 2

通に人気は初代TT（8N）です。2000年～2006年
グレード：3.2クワトロクーペは故障が少ないと言われてます。
私は昨年までの4年間で一度も故障は有りませんでした。
手放した時の走行距離は13万kmでした。
出来れば永遠に乗りたかったです。経済事情で手放しました。

Answer 3

TT 8J 前期、TT-Roadstar ８J 後期、TT-S 8S前期 TT-RS最終系と乗ってきました。

正直、エクステリアは8J いいですよね。全く同じ感想を持っています。

TT-8J は、センサー系はかなり壊れます。ブレーキ周りや、車高センサーなどのセンサーは順繰りに壊れるので、一個壊れたら4個まとめて直したほうがいいです。

自分は、アルファロメオ 147や159 多くの国産車にも乗ってきましたが、日本車はセンサー系は強いですね。

自分で厄介だったのは、車高センサーで、これ取り寄せに２〜3週間かかるのですが、車高調整が効かないので、ディーラーで光軸を一番下にセットされて（あげるとハイビームになっちゃう可能性があるので）暗がりで走れなくなったことでしたね。

あとは、リアサスの取り付け剛性がやや低いのか、異音がすることがありました。

おそらく、クーペを検討されているのだとおもいますが、ロードスターの場合、ホロの開け閉めのパーツはもう本当に壊れます。（ちなみにZ4もダメなのでそんなものなのかもしれないです）これは2021年くらいにやっと対策パーツが出て、その後は大丈夫になりましたが、実は、リアガラスが落ちるという欠陥があります。このリアガラス、接着剤で貼ってあるだけなので、100%落ちると言って問題ないくらい必ず落ちます。（ドイツで見た車も含めて５０代以上落ちている車を見ています）厄介なのは、これ落ちると屋根丸ごと修正になって２００万円コースです。
自分は、東京海上さんが対応してくれたので助かりました。

あと、8Jの途中で、タイミングベルトがチェーン化しています。これ、型番からわからないので厄介ですが、昔ながらの場合は、交換は必須です。これはTTに限らないですが（イタリア車は、大衆車でも5年か３万キロなのでそれよりはマシですけどね）8J後期の後ろの方ならまず大丈夫ですね。

あとあったのは、スパークプラグのセンサー異常で、２〜４千くらいでガタガタとなる症状が出ます。これは、スパークプラグのところの交換になるんですけど、4個あるのでディーラーだと１０万円くらいです。症状がエンジンエラーになりますので焦りますけど、意外と大したことないので、ほっとさせられます。

自分の場合は大体こんな感じでした。アルファに比べれば壊れないです。ゴルフの方が納得行かない故障はあったかな（大したもので放ちところが厄介なんですけど）

最後に、ドイツ車は、ブレーキダストはめちゃくちゃ酷いです。ホイール洗車と鉄粉とりはもうお友達ですね。

でも、８Nは乗ってないですけど20年近くTT乗ってきました。本当にいい車だと思っています。クーペであれば、致命傷になる故障は少ないので大事に乗ってください。できれば2013~4年モデルがいいと思います。

Answer 4

2代目アウディ TTは故障が多いですか？
電気系トラブルは
日常茶飯事だと
初度登録年月次第・・・・ですね

Answer 5

2代目アウディTT（型式8J、2006年〜2014年製造）は、全体的に信頼性が高いとされていますが、いくつかの一般的な問題点が報告されています。特に、エンジンやDSGトランスミッション、電子部品に関連するトラブルが挙げられます。

エンジンに関しては、2.0 TFSIエンジンでオイル消費が多いという問題があります。また、DSGトランスミッションでは、メカトロニックユニットの故障が報告されており、修理費用は数十万円に上ることがあります。

電子部品では、ウィンドウレギュレーターやエアコンのコンプレッサーの故障が比較的多いです。これらの部品の交換費用も高額になることがあります。

故障のリスクを考慮しつつも、車の状態やメンテナンス履歴をしっかり確認し、可能であれば専門家による事前の検査をお勧めします。故障で乗れない期間があっても問題ないとのことですが、予期せぬ高額な修理費用が発生する可能性もあるため、その点を留意してください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

2代目アウディTTは、全体的に信頼性は高い車種ですが、一部の故障傾向があります。

・エンジン:直列4気筒ターボエンジンは比較的信頼性が高いですが、高年式になるとターボ関連の故障が増えます。部品代は数万円程度から。

・トランスミッション:デュアルクラッチ式の7速DSGは、高年式で故障が増える傾向にあります。オーバーホールで10万円前後かかる可能性があります。

・電装系:バッテリーの消耗や各種センサーの故障が起こりやすく、部品代は数千円から数万円程度です。

・外装:ドアミラーの故障や塗装の剥がれなどが起こりやすいようです。

総じて、エンジンやトランスミッションの大がかりな故障は少ないものの、電装系や外装の小さな故障が出やすい傾向にあります。ただし、適切なメンテナンスを行えば、比較的長く乗れる車種だと思われます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。