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アウディTTSのMC版に速攻試乗。変化はわずかだが特別仕様車に注目

4年目のTT、内外装の化粧直しはごく控えめ

「アウディ TT」開発の契機は「マツダ ロードスター (MX-5)」である。量産車のコンポーネンツを流用して2シーター・スポーツカーを作るという比較的単純なアイデアで、そのお手本はといえば、60年代後半~80年代にかけて英国やイタリアで誕生した「MGB」や「トライアンフ スピットファイア」「ロータス エラン」、あるいは「フィアット 124 スパイダー」「アルファ スパイダー」などであった。しかし、こうしたスポーツカーは信頼性や安全性の問題で、80年代の中頃までに消滅してしまった。そこへ登場したのがMX-5だった。初めは他メーカーどころかマツダ自身も疑心暗鬼だったが、1990年の終わりまでに14万台が販売されるに至って、「BMW Z3」「メルセデス・ベンツ SLK」「フィアット バルケッタ」「MGF」など、これを追うメーカーが出て来た。

アウディも1994年に開発をスタート、翌年のフランクフルトショーにクーペを、東京モーターショーではロードスターと、2台のコンセプトを発表した。その後、1998年にクーペ、続く99年にロードスターが市場に投入されたのであった。

現行の「TT クーペ」と「TT ロードスター」は2014年に発売された3世代目で、これまで60万台が販売されている。フルモデルチェンジは2021年に行われる予定だが、この時点でフェイスリフトが敢行されたわけだ。

およそ2ヶ月前に厳重に管理された特設シークレット・スタジオで見た2シーターロードスターの最初の印象は、はっきり言って「どこが変わったのか?」と自問してしまったくらいに地味な変化だった。

全長4.18m 、ホイールベース 2.51mのボディサイズはもちろん不変。シングルフレームグリルが立体感のあるハニカムデザインに変わり、サイドのエアインテークが拡大された程度で大きな変化はない。インテリアはバーチャルコクピット中心にアップデートされているが、これもすでにアウディの他のモデルで経験済みだ。

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