平成20年登録のAUDI TT です。1ケ月前に個人売買で購入した車です。

Question

購入後、フロントガラスの鱗が気になり酸化セリウムで磨いた所、鱗は綺麗に取れたのですが、ワイパー傷が目立つ様になり、ガラス専用のバフで磨き傷も取れましたが、今度はガラス全体がフイルムを張ったかの様な（月のクレーターに似た）デコボコ感がが出てきて視界がとても違和感があります。また、最近の気温の上昇で所々筋の様な模様が発生してさらに視界が悪くなります。ガラスが冷えると筋の様な模様は消えます。フロントガラスの内部に熱カットの透明のフィルムを張っているのかとも思いましたが、端っこにカッターの刃を立ててみましたが、びくともせずフイルムは張られていない様でした。視界の違和感はフロントガラスだけで、他は問題はありません。GF COAT The Super Glass-coating systemoのシールが張ってあり、ボディにガラスコーティングをしていた事が分かり、それがフロントガラスに流れて付いたのか、フロントガラスの外側にコーティングをしているのかとも考えてスクレッパーで削った所、白い削りカスの様な物が取れます。この作業を3日行っていますが、全く改善されません。コーティングだとして、ここまで取れない物でしょうか？フロントガラスのこのフイルムを張ったかの様な視界の違和感は何なのか心辺りのある方の知恵をお借りできたらと思います。AUDIにも聞いてみましたが、フロントはストライプ入りの合わせガラスで徳に加工はしていないとの事でした。最悪、合わせガラスの劣化でしょうか？今まで国内外色んな車を乗ってきましたが、今回の様なケースは初めてです。この一週間はこのフロントガラスの問題で気持ちまで沈みぎです。どうすれば改善するのか、詳しい方、どなたか知恵を貸していただけないでしょうか？

Answer 1

ガラス交換しかありません。

Answer 2

欧州車のガラスは脆弱です、やわらかい。

Answer 3

いっそガラスを交換てのがすっきりすると思う。