アウディ TT クーペ のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
510
0

初のマイカーが左ハンドルのMTって危険ですか?こんどTTクーペを購入する予定なんですが…よく考えたらMTって教習所で運転して以来ずっとやってないw…坂道発進とかどうしよう?でも欲しいんだwwwって葛藤

にさいなまれてますw当方都内なので…どこかで練習したいんだけど…どうしたらよいのかな?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

初のマイカーが左ハンドルでもMTでもあなたの運転次第ですよ。最近某所でフェアレディZが子供の列に突っ込んだのを覚えていますか?あれもMTで、アクセルワークのミスです。TTを購入できる余裕があるのであれば、中古のMT(国産の非力なもの)を購入し、運転技術の向上をはかった上で購入してみては・・・。TTはモデルにもよりますが、パワーがあります。アクセルワーク次第ではサーキットのような走行も可能なはずです。事故を起こしてからでは取り返しがつきません。欲しいと思ったら買いたい気持ちは分かります。坂道発進なども非力な車のほうが楽ですから、練習には最適。余裕があればの話ですが・・・。

質問者からのお礼コメント

2013.10.6 08:42

やはしそっからはじめないといけないんだな…ありがとーでもZ欲しいっす…悩んでる…ほんとつらいw

その他の回答 (5件)

  • 失礼な回答になりますが・・・

    初マイカーとのことなので、
    MTは、乗らない限り慣れないし
    ハンドルの左・右は、大きな理由にならないと思います。

    僕の友人は、お兄さんから譲り受けたアルファロメオに乗っていました。


    ただし、右ハンドル仕様がある車種なのに
    あえて左ハンドルを選ぶメリットは、ないですよ。
    ・路線バスや清掃車の追い越し
    ・ドライブスルー
    ・無人ゲートのパーキング(特に雨の日)
    ・助手席の同乗者の乗降
    ・対向車との事故(助手席の被害が大きい)
    デメリットの方が多いです。

    いまどき「左ハンドルの方が、外車っぽくて格好いい」は死語ですよ。

  • 左ハンドルのMTが危険かといわれるとそうは思いません。
    そもそもMTの運転に不安を感じているなら、レンタカーでもMT運転してみれば良いかと。でも車種が違うとクラッチミート、エンジンのトルクは全然感覚が違うのであまり意味は無いかもしれません。
    右手のシフト操作、ハンドブレーキ操作は慣れると左手より楽です。問題ありません。

    右折、追い越しの死角が多いことなど、左ハンドル共通の欠点はあります。
    ドライバーがきちんと、安全運転できるかどうかはハンドルの位置とは別の問題です。

  • 乗りたいと思った車を買うのが一番です。
    LH・MT車だって1ー2日で慣れますよ。
    LHは日本では運転しづらいという人がいますが、実際に運転したらそれほど気になりません。
    確かにデメリットはありますが、メリットもあります。
    所有したら「買ってよかった」って思えます。
    購入前に練習も必要ないですよ。
    すぐに慣れます。

  • 寝る前にイメージトレーニングしてみるのはどうですか。
    道路を良く知っているコースをイメージして、クラッチ、シフトレバー、それと
    左ハンドルなので、ウィンカーを実際に動かすイメージで練習するんです。

    時には信号で止まったり、右折してみたり、なるべく具体的にイメージしておけば
    現実に乗り始めてからパニックになることはないと思います。

    坂道発進に関しては、車に慣れるまではなるべく坂道で信号の多いコースを
    走らないようにするしかないです。
    どちらにしろ、慣れれば解決します。

  • 好きな車乗れば良いでしょう。
    結局は自己責任ですよ、左ハンドルは日本では死角が多くなって危険なだけです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

アウディ TT クーペ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

アウディ TT クーペのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離