アウディ TT クーペ のみんなの質問

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。ロードバイクのフレームを変えようと思っているのですが、トライアスロン用のフレームをよく目にします。流線型なものも多いですが、ロードのフレームとトライアスロン用のフレームの違いはなんでしょうか?

また、街乗りで乗るのに障害があるか?など、詳しい方教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トライアスロン用のフレームは、いわゆるタイムトライアル(TT)用です。ハンドル前方に突き出すTTバーを取り付けて、空気抵抗の少ない姿勢を長時間維持するための設計です。

軽いですし、まっすぐ走るのには速いですけど、街乗りとか峠を登るのには全く向いていません。レースの間だけ我慢できればいいので、振動吸収性も低めに押さえるから、乗り心地も決してよくはないです。

バイクを平地トレーニングメーンで使うのならともかく、普通にロングライドとかするんなら、同じ値段のロード用のフレーム買った方がいいですよ。TT用は高いし(まあ、デザインがめちゃめちゃとんがってるので、心惹かれますけどね・・・)。

その他の回答 (4件)

  • トライアスロンは通常のロードレースとは違い前の車両の後ろについて風よけしてはいけないルールです。ドラフティングと言います。
    なので単独走行で出来るだけ前から来る風の抵抗を受けない形状をしています。もちろんヘルメットやホイールを含めて総合的な話しでですけど。
    乗車姿勢も前傾がきつく取っているのでハンドルとサドルの落差も大きくなるような設計です。
    なので街乗りで使用するには少し前傾がきつく余りメリットは無いように感じます。もちろんピストバイクのようにスタイルがかっこいいからと言う理由で乗るのも有りだと思いますがロードに比べると疲れると思いますよ。

  • トライアスロン用フレームは、空気抵抗を低減し、直進性の高い設計が成されている。

    通常のロードバイクのフレームよりも、シートアングルが立てて、いわゆる、前乗りポジションになり、前傾姿勢がとりやすく、空気抵抗を軽減できる。

    さらに、ハンドルポジションをできるだけ低い位置にセットできるよう設計されているため深い前傾姿勢が可能。

    また、フレームの前面投影面積を最小限にして、空気抵抗を軽減するために、前方から見るとフレームをできるだけ薄くする工夫がなされている。
    反対に、横風には弱いと言える。

    直線的な、平地を 最速で走るために設計されているバイクなので、山岳コースやコーナーの多いテクニカルなコースには不向きのフレームである。

  • ↓の方のおっしゃるとおりです!
    そして空力面の配慮からロード用より若干重いです。
    スプリントマシンに近い作りなので、乗り味はかなり硬く…横剛性は低いです。

    ポジションも前傾姿勢がキツく、ダンシングなどもしにくい。


    言える事は…
    ロードに使うには厳しいって事です。
    最大のデメリットは…レースによって規定により参加出来ない物もでてきます。


    まぁ直線番長みたいな感じですね(^^;


    凹凸の激しい私道乗りにはやめたがいいです…

  • >ロードバイクのフレームを変えようと思っているのですが


    ここは
    知恵袋トップ> スポーツ、アウトドア、車> 自動車
    のカテゴリーですので、

    ロードバイクのフレーム変更に対して回答数が少ない場合は

    知恵袋トップ> スポーツ、アウトドア、車>自転車、サイクリング
    お手数ですが「自転車、サイクリング」
    のカテゴリーで、メーカーなどを記載して
    再度、同じ質問をしなおしたほうが、よいのではないかと

    ロードバイクのフレーム変更に詳しい方々から
    全国、ヤフー知恵袋をご覧の皆様より、正確な、回答が着き易いと思います

    乱文、失礼いたしました

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