サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > マーケット > 需要の“先食い”が顕著 1月のボディタイプ別

ここから本文です

需要の“先食い”が顕著 1月のボディタイプ別

ミニバン・1BOX

大接戦を制しセレナがトップ返り咲き

 上位陣は揃って前年を大きく下回っているが、台数的には僅差の勝負を展開しているのがこの部門の特徴。1月は「日産 セレナ」が前月1位の「ホンダ ステップワゴン」を28台差でかわし、トップに返り咲いた。しかも5位「トヨタ ヴォクシー」とも258台差で、この中で5車がひしめき合う混戦状態だ。セレナは話題を集めたアイドリングストップシステム搭載車の生産が遅れている模様で、納車は3カ月待ちとか。2月10日にアイドリングストップシステム非搭載の特別仕様車、ハイウェイスターJパッケージを投入したが、これで最量販期をしのげるか、見逃せないところだ。

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン