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フィットとヤリスが好発進、N-BOXとライズも強い【ボディタイプ別売れ筋・2月】

ステーションワゴン:カローラツーリングの独走続く

ステーションワゴン部門は計9306台で、市場シェアは4.4%。こちらもトップ5に動きはなく、前月と同じ顔ぶれが並んだ。

首位は「カローラ ツーリング」。4560台の登録台数はこの部門ではダントツで、2位以下の追従を許していない。2位は1674台を登録した「ホンダ シャトル」。今となっては数少ない5ナンバーサイズで高い積載性を実現したことが強みとなっている。3位「トヨタ カローラフィールダー」は、登録台数1090台と新型登場後もコンスタントに売れており、新型との併売戦略が正解だったことを証明している。

4位「スバル レヴォーグ」は、今年後半にフルモデルチェンジを予定しているが、度重なる改良も功を奏し、ライフサイクル後半を迎えた現在もまずまずの売れ行きをキープしている。台数は948台に達し、前月から約34%上昇した。そして5位には「トヨタ プリウスα」がランクイン。3列7人乗りの設定はこの部門では唯一の存在で、安定したセールスを維持している。

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