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ボディタイプ別売れ筋、1年前からもっとも伸びたジャンルは?

ステーションワゴン:アテンザワゴンが前月から倍増

ステーションワゴン部門は昨年夏にセダンを上回り、8月には10%にまで達したが、「スバル レヴォーグ」の新車効果が薄れるにつれ全体の販売も縮小し、1月は7.5%にまで減った。レヴォーグは10月から4ヶ月連続で3位をキープしており、市場に根付いた感じだ。1位と2位は「トヨタ プリウスα」と「トヨタ カローラフィールダー」で、この構図も10月以降変わっていない。1月はこの2台でワゴン市場全体の64%を占めた。

先月からもっとも伸び率が大きかったのは5位の「マツダ アテンザワゴン」。前月比179%増の大幅な伸びを示している。この伸びの要因となったのは11月に行われた大幅改良で、運転支援装置を進化させるなど安全装備を充実させた改良がファミリー層の支持を集めた。なおアテンザワゴンはディーゼル車比率が80.9%を占めるなど、ガソリン車を圧倒的に上回っている。ディーゼル支持者は着実に増えており、マツダの新世代商品群がそのトレンドを加速させている。

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