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マクラーレンP1 サーキットで走りを徹底テスト

4000prmのアイドリング2分間で満充電に

V8エンジンと電気モーターの連携と、バッテリーの充電については、マクラーレンのチーフ・テスターであるクリス・グッドウィン氏が最も入念に調整した部分だ。300km/h以上で走行している時に、なにかあってはまずいからだ。

Eモードから通常の走行モードに切り替える際には、アクセルを緩める必要がある。これを忘れると、V8エンジンの出力は、電気モーターと同じ179PSに制限されるのである。バッテリーの充電はV8エンジンの余剰エネルギーのみで行われ、ポルシェの様にブレーキ・エネルギー回生は用いられない。グッドウィン氏によれば「クーリング・ラップで1周走ればバッテリーはフル充電されます。4000rpm以上で2分間アイドリングしても良いでしょう。」とのことだ。

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